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2010年07月24日
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表に何気なく８の地に流れる水の階段
 水の造形とともに自然循環で浄化する装置でもあります  太陽熱をもっと活用すべきとの哲学から  真空管式ｿｰﾗｰｺﾚｸﾀｰ（ｿｰﾗｰ温水、暖房機）は複雑な構造を繰り返し、電気や熱をつくるｿｰﾗｰ発電 電池（ｿｰﾗｰﾓｼﾞｭｰﾙ）とは別物  窓開口には、国産（ﾀﾃﾔﾏ）の木まど、外側ｱﾙﾐｻｯｼに複層ｶﾞﾗｽ&内側木ｻｯｼ の省エネがﾌｧｻｰﾄﾞや周囲を囲みます   これは井戸水の冷却で涼しい涼風を噴出す送風機 非常にシンプルな構造冬は屋根の真空管ｿｰﾗｰ温水器に弁を切り替え（手動式）温風を得る  石川先生はｼｭﾀｲﾅｰｽｸｰﾙの色彩や構造の見せ方を意識していないという けれど  児童の親達と海綿で塗ったﾃﾞｭﾌﾞﾛﾝ（ﾄﾞｲﾂ・ﾁｮｰｸ塗料）やﾘﾎﾞｽ自然塗料はｼｭﾀｲﾅｰｽｸｰﾙのｲﾒｰｼﾞを漂わせていました （後日に続きます）お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2010年07月24日 16時41分57秒
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