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カテゴリ:独り言
【朝鮮日報】「何もないところから出発した」国の運勢を変える韓国だけのノウハウ
途上国の間で有名な話しの一つが韓国の発展だそうな 何せ、最貧国の一つだった国が、「漢江の奇跡」といわれる高度成長を成し遂げ、いつの間にか先進国を自称するまでに成長したのだから、他の途上国の視線も熱くなるというものだ 実際、途上国の間では韓国をお手本にして国を発展させようとする国もある だが、ちょっと待って欲しい 韓国の発展にはかなり特殊な事情が絡んでいるのだ 事情その1) 約100年前、鉄道の敷設権やら鉱山の採掘権やら、ぜんぶ列強白人国家に売り払ったしまっていた朝鮮だが、その権利を全部買い戻して、併合してくれた国が隣りにあった 事情その2)何もなかった当時、朝鮮を併合した国が朝鮮の借金を返して、インフラを整えて、教育をして、お金を払って朝鮮を未開の国から先進国に近づけた 事情その3)基本的に朝鮮は借りた金は返さない(主に昔朝鮮を併合した国に対して)←重要 事情その4)米国からの莫大な資金援助と技術提供があった 事情その5)「ベトナム特需」(特需っていうか、アメリカから現金で10億ドル提供) 事情その6)日本が隣にあった(笑) アジアのどっかの偉い人が言ってました 「日本は我々アジアの為に何かしてくれる必要はない。ただそこにあるだけで、我々は 『自分たちでもできるんだ』と勇気をもらえる」とも言ってましたから。 どっかの「アジア諸国」とは言うことが180度違いますね。 戦前植民地と呼ばれた地域で工業国になったのは韓国と台湾だけです。 戦争して他の国を支配するのが良い事だとは決して言いませんが その事で受けた恩恵を綺麗さっぱり忘れて怨みのみで突っ掛かって来るのもどうでしょうね。 以上、これだけの条件が揃っていれば韓国を手本にして短期間で高度な経済成長を遂げられるでしょう。 途上国の指導者の方達、「これならうちも当てはまる」って思えば実行してみるのも良いんじゃないでしょうかね ただ、「漢江の奇跡」は日本からの賠償金があってこそ成し得た高度経済成長だって事をお忘れなく・・・ 猫の里親募集のコーナー 沢山いますが、みんな良い子ばかりです。 表示していない子もいますので、猫を飼いたい! という方まずは一報、お待ちしております。 ユメとムサシはこちら。 西村さんちの里親募集 茶トラの小次郎です。 ミミル、ミアの可愛い三毛姉妹です。 白茶の翔です。 白茶の風香です。 キジ白のユメです。 白サバのハッピィです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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