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こんにちわ。
もう来週の今頃はウキウキ?
ゴールデンウィークまであと1週間ですね?
どこかへお出かけですか?
それとも、、、お・仕・事ダイ!!!の
信州伊那谷のたまごやさんの木村礼です。
こちら信州伊那谷では
親父が、冬に撒いた菜の花が満開。
放し飼いの鶏の運動場一面に
真っ黄色の絨毯を敷き詰めたようになっています。
でも、、、
食べられちゃうぞ~~~~
そうそう、
食べられちゃうぞ~といえば?
『ご当地ふりかけ』ブームってご存じ?
まずは、、、
ふりかけの起源については、
美味滋養を目的として大正時代から
昭和初期にかけて数ヶ所で考案されたといわれており、
業界団体の全国ふりかけ協会では、
熊本県で売り出された「御飯の友」という商品を、
ふりかけの元祖として認定しているそうで、
このふりかけ今も、健在で、
日本人にカルシウムが不足していた最中、
熊本の薬剤師・吉丸末吉が、
カルシウムを補うため、
魚の骨を粉にして御飯にかけて食べるという、
まったく単純な発想にたどりつき「御飯の友」を開発。
その後、1934年(昭和9年)に「御飯の友」の製造販売
を二葉商事(現在のフタバ)が引き継いでいる。
そんな最近、内食が増えたせいか?
『ふりかけ』がブームで、
雑誌でみかけたり、TVでもよく見るのですが、
その中でも、ご当地ふりかけが流行だとか。。。
さっそく楽天で、
『ふりかけ』を検索してみると、、、
スッススゴ!
1,448件もヒット。
「豚丼ふりかけ」
「ジンギスカンふりかけ」
「富士宮やきそばふりかけ」
「伊勢エビふりかけ」
「沖縄のタコライス風味ふりかけ」
「ゴーヤチャンプルーふりかけ」
エッ。。。
「シークワーサーふりかけ」までも
そして我らが信州は
、
「みそ風味胡麻ふりかけ」
やっぱり???
「野沢菜ふりかけ」
そうきて。。。
デヴィ婦人もハマッた。。。
「食べる唐辛子ふりかけ」
そうそう、
僕らも、
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