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昨日、眼科で診察してもらい、処方してもらった点眼剤と軟膏。
薬が効かない場合を想定して今夜も診察に行ってきた。 ここのお医者さんはコンタクトレンズ販売をしていない。 先生曰く、角膜に良くないからまだ販売するかどうか迷っていると言う。 さてどうなってるか診察で眩しい光が瞳に当てられる。 昨日よりコロコロした違和感は少しマシになりましたが、 充血はまだ続いています。 昨日より白い部分は確認しにくくなったような気がしてました。 染料を瞳に少し塗られて・・・写してもらった写真には 昨日のようなはっきりした白い点がありませんでした。 先生は、染料は角膜が剥がれたり、傷ついたところに染まるので 染まりにくくなっているということは、 膜が再生している証拠だといいます。 良かった薬も効いてるし、明日は来なくていいです。 金曜日か土曜日にもう一度来て下さい だけどコンタクトレンズの装用はまだまだ禁止です。 と言われました。 脳細胞が死んでいって増えないように 角膜の細胞も少なくなったら増えることはありません 白内障の手術をしなければならないような事態になったとき 角膜細胞数が少なければできなくなるんだそうです。 レーシックも今は良いけど先行きの臨床例がまだありません そんなリスクを背負えるならどうぞ 実費でなさってください。 そっかぁ~ 脳細胞と永久歯とそして角膜細胞。 減る一方で増えない細胞だから大切にしなきゃいけないって事。 歯と同じくらい角膜も残そうって思わなきゃいけないんだね。 しっかし よかった ひどくなったら 角膜潰瘍になるらしい。 そうなったら長期になるし、失明もって感じでね。怖いね。 処方箋の薬局の薬剤師さんも 昨日の今日だから覚えてらして。 お薬でなくてもういいの?よかったねって言ってくれた。 ひどい人は点眼に加えて飲み薬も出すらしい。 私は飲み薬は出てなかったので軽いほうだったのか・・・・って思いました。 遠近感がなのでものすご不便です。>< 早く眠って眼を休めますね。 昨夜もめっちゃ早く寝たし・・・・そいじゃ おやすみ~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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