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I師範より@ Re:5月14日の稽古日誌(05/07) N師範、お疲れ様でした。 おかげさまで、…
N師範です。@ 5月14日の稽古日誌 今日の柿崎は夏を思わせるほど暑かったで…
林沖@ Re:今日の稽古日誌(11/20)(11/13) N師範、お疲れ様でした。 Oさんは、力み…
N師範です。@ 今日の稽古日誌(11/20) 今日の天気はくもり時々雨、気温は思った…
林沖@ Re:11/6 午後の稽古日誌(11/06) N師範、お疲れ様でした。 中々ハードな稽…
                         
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西忍寺正面



唐獅子


私の通う武術の道場は、田園風景のひろがる山あいの静かなお寺です。 毎週一回の稽古ですが、気持ちのよい汗を流させていただいております。 豊かな自然、広々とした田畑、美しい山川、澄んだ空気・・・そんな中で稽古をしていると身も心も癒され、ストレスも洗い流されていくような思いがします。 日々の生活に追われ、辛いこと、いやなことなどが積み重なって疲れ果てても、またあのお寺で、あの澄みきった空気の中で稽古するんだと思うと、また活力がよみがえってきます。 お寺の名前は、西忍寺。 300年続く浄土真宗のお寺です。 私の師匠は、そこのご住職です。 全日本中国拳法連盟の佐藤金兵衛会長から10年にわたって武術を学び、その全てを伝授されました。 外柔内剛という言葉どおりのお人柄で、いつも穏やかな春風が吹いているような、そんな感じのする師匠です。 しかし、一方では、某商社の営業部の顧問として陣頭指揮をとり、営業の第一線で活躍されておられるバリバリのビジネスマンでもあります。 いつも私たち門下生の悩みをきいていただき、様々な相談にものっていただいて、武術の師匠というよりは、人生の師匠といったほうがいいのかもしれません。 もちろん、武術のほうは、我々が10年、20年稽古したぐらいでは、真似できないような技術を持っておられます。 そのお人柄のように、技をかけられるとうららかな春風に身体を包まれたような感じがして、次の瞬間には絶体絶命の状態にさせられてしまう。 私は30年近く学び、様々な技を習得し、そこそこは使えるようになったと自負しておりますが、それでも、師匠のあの、うららかな春風を吹かせることができずにいます。 このブログは、尊敬する師匠のお寺のことを紹介したり、稽古していくうえでいろいろ学んだこと考えたことなどを書いていくものです。
2017.06.11
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カテゴリ:カテゴリ未分類
今日の柿崎のお天気は晴れ。
気温は20℃。
すがすがしい青空が広がっていました。
しかし、これで6月?
少しの違和感は感じました。

今日のメンバーは4人。
N師範、O大師兄、KAさん、私。
KAさんは、久々の登場です。

最初は太極拳を60勢まで行いました。

次は棒術の型。
次は棒術の技の用法。
次は半棒術。
スムーズにできるようになりました。

次は対錬。

最初は混合対錬。
様々な崩し方を稽古しました。
崩して、一瞬にして動きを止める。
上手くできるようになりました。

次は琵琶勢。
当て身を使ったり、最後まで固めて身動きができないようにする
稽古をしました。

次は攬雀尾。
これも当て身を使い、関節技で身動きができないようにして、吹っ飛ばす。
きわめて危険な技になりました。

次は左右搬欄。
これは、もはや技を極めつくした感があります。

次は提手上勢。
相手にわざと受けさせて、仰向けに崩し、肘を落とす。
見事に技をかけることができました。

次は雲手。
これは難なくできるようになりました。

次は楼膝拗歩から形意拳の順歩砲拳。
これは楼膝拗歩で相手の突きを払い、掌で相手の肩を打つ。
相は大きく崩れて、動きが止まる。
こちらが手を緩めると、相手は反対の拳で突いてくる。
そこにカウンターの砲拳。
極めて強力な技となりました。

次は相手に短刀で突いてきてもtらって、楼膝拗歩。
そのまま相手の肘を巻き落として、投げ、固め、短刀を奪う。
これもみなさん、上手くできるようになりました。

次はそのまま短刀捕りの稽古。
相手が短刀でおなかを刺してくるところを叩き、そのまま手首を
掴んで、その短刀を持っている拳にこちらの鳳眼拳で点穴する。
そうすると相手は短刀を落としそうになるので、そのまま小手返し。
鳳眼拳による点穴は、相手の握力を一瞬にして奪います。
これは、面白い発見でした。

次は、相手が短刀で突いてくるところに、自分の上着を相手の顔に
向けて投げつける。
相手が、それを掴んだ瞬間、短刀を持った手に巻きつけて、それを
渦のように巻きながら投げ、相手の短刀を奪い取る。
これは、相手にわざとこちらの上着を掴ませることで、技がスムーズ
にかかります。
しかし、かなり稽古を積まないと、実戦では使えないと思いました。

次は、半棒を持って対峙。
これは完全にこちらが有利だと思いますが、実はそうではなく、相手
にこちらの棒を掴まれてしまうと、もみあい、つかみ合いになり、
そのうちにこちらは手を切られ、足を切られていくうちに血みどろに
なってしまいます。
棒を持っていれば、なんとかなるという考え方は、大変安易なものだと
わかりました。
相手と対峙した時、相手が突いてくる瞬間、棒をまっすぐ繰り出し、
相手の喉を突く、あるいはみぞおちを突く。
これは、いかに相手が短刀を持っていても、受けることができません。
相手の動きが止まった瞬間、半棒で相手の腕をからめて、押さえ付け、
身動きができないようにして、短刀を奪い取る。
こういった技をしっかりとできるように稽古しました。

私たち武術を学ぶ者は、相手が短刀で襲いかかってきたとき、棒や、上着
があればなんとかなると、安易に思っていますが、いざそうなったときは、
ほんとうに、なんともできません。
今回の稽古で、それがはっきりとわかりました。
こういった設定を安易に考えずにしっかりと稽古していかなければなりません。

次は、合気。
これは、今まで相手の首をのけぞらせるほどの合気をかけることができません
でしたが、今回、N師範の指導により、見事にできるようになりました。
ほんのわずかなことなので、できたり、できなかったりで、難しい
のですが、それでも今までできなかったことができるようになったので、感激
しました。
N師範、さすがです。
ありがとうございました。

次は柔術。
最初は、船底。
次は船底裏。
次はもじり。
次はもじり返し。
次は手首折り。
次は拍手。
次は四方投げ。
次は片手四方投げ。
次は夢枕。

じっくりと丁寧に稽古しました。
こういった柔術の地味な稽古が、もっとも実戦で役にたちます。
大切に伝えていきたい技です。

今日の稽古はこれで終わり。
いろいろな発見もあり、充実した稽古でした。

みなさん、お疲れ様でした。






Last updated  2017.06.11 20:56:25
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