米倉涼子さんについて

俳優ファイル005 　米倉涼子　よねくら　りょうこ　女優 1975年8月1日生まれ、Ｂ型、神奈川県出身。 所属事務所：オスカープロモーション　→公式ページ　→米倉涼子関連作品 【略歴】 1992年8月、国民的美少女コンテスト審査員特別賞を受賞し、 1993年、モデルデビュー。 1995年、ファッション雑誌『CanCam』専属モデルになる。 1996年、ユニチカ水着キャンペーンガール、キリンビールキャンペーンガールを務める。 1999年、『CanCan』との専属契約終了にともない「女優宣言」をし、以後テレビドラマなどに出演。 2003年には、NHK大河ドラマ『武蔵-MUSASHI』でお通を演じる。 2004年、『黒革の手帖』(テレビ朝日)での悪女役が好評を博し、 2006年1月期放送中(3/9最終回)の『松本清張・けものみち』(テレビ朝日)でも悪女を熱演している。 strです。 何だかんだで第五弾です。 1.山田孝之｜2.綾瀬はるか｜3.成海璃子｜4.篠原涼子 今夜、ついに『松本清張・けものみち』が最終回なんで。。 その前に米倉涼子さんを取り上げておこうと思いまして。。 っても、私はリアルタイムでは『白夜行』を観ますので。。 『けものみち』最終章の視聴は土曜日か日曜日になると思われます。 ってなわけで米倉涼子さんですが。。 佐藤藍子さんがグランプリを受賞した回の国民的美少女コンテストなんですねぇ。。 佐藤藍子さんは記憶にありましたけど。。 いまでこそ山田優、押切もえ、蛯原友里と、話題独占の『CanCan』ですけど。。 当時は。。男の私が知ってるほどの騒ぎではなかったですしねぇ。。 あんまり昔の米倉さんの記憶ってないんですよねぇ。。 で、ドラマに出るようになり。。 米倉さん出演のドラマって当たり外れが多いような。。 月９『ラブレボリューション』ですかねぇ。。 印象に残ってるのは。。 それも全然良いイメージではなく。。 『ラブレボ』って『ロンバケ』『ラブジェネ』に続けとばかりの触込みで放送されたと思うんですが。。 あけてビックリの超駄作だったんですよねぇ。。 江角マキコ主演、藤木直人、押尾学、さらには極楽トンボの山本圭壱のドラマ初出演のオマケまでついてたんですが。。 大河ドラマ『武蔵-MUSASHI』くらいかなぁ。。 女優。米倉涼子って感じで見始めたのは。。 あの『武蔵』でのお通役って、原作ファンやなんかからは酷評されたり、 ドラマ自体がパクリ問題で訴訟沙汰になったり。。(だからDVD化もされてない) あんまり評判良くなかったみたいなんですけど。。 その頃、忙しい中で土曜日の再放送を見るのを楽しみにしてたんで。。 結構、好きだったんですよねぇ。。 で、そのあとの『奥さまは魔女』(TBS)も結構好きで、 そのあとの『黒革の手帖』はドロドロ嫌いの先入観から観ずに。。 ドラマ以外でなんですよね。 その頃、ドラマのプロモーションかなんかで結構、バラエティ番組にも顔を出してまして。。 そこでみるリアクションの大きさとか、表情の豊かさを見てて、 なんか惹かれていってしまい。。 で、『女系家族』の第1話を観たんですけど。。 やっぱりドロドロは苦手で。。更に初回2時間スペシャルの壁を越えられずに脱落。。 その印象から、脱落前提で観始めたのが『けものみち』だったんですが。。 見事にハマってしまいました。。 いや～。。 ホント、見事なハマリ役を見つけまして。。 必然的にドロドロ愛憎劇への出演が増えるでしょうから。。 今後もハマったり脱落したりを繰り返すんでしょうけど。。 →人気blogランキング 篠原涼子　関連作品■女系家族 米倉涼子、高島礼子、瀬戸朝香、香椎由宇、沢村一樹、森本レオ、浅田美代子、田丸麻紀、伊佐山ひろ子、高橋克典、橋爪功■黒革の手帖 米倉涼子、仲村トオル、釈由美子、室井滋、紫吹淳、渡辺いっけい、吉岡美穂、山本陽子、柳葉敏郎、津川雅彦、小林稔侍■奥さまは魔女 米倉涼子、原田泰造、冨士眞奈美、石川亜沙美、竹中直人、夏木マリ■整形美人 米倉涼子、椎名桔平、加藤晴彦、小西真奈美、菊池麻衣子、青田典子、柴田理恵、小倉久寛、市毛良枝 ■非婚家族 真田広之、鈴木京香、米倉涼子、宇崎竜童、MAKOTO、黒谷友香■ラブ・レボリューション 江角マキコ、米倉涼子、藤木直人、押尾学、山本圭壱■ストレートニュース 三上博史、原田知世、大塚寧々、米倉涼子、浅野ゆう子、竹中直人