小学校の運動会 我が子が全然わからん(>_<)
今日は私の子供たちが通う小学校の運動会です。今日はものすごく天気がよくて、暑いぐらいあります。私には4人の子供がいて、そのうち3人が小学生です。でも、子供たちの小学校はマンモス学校なので、一学年で160人以上いるわけです。1000人近い小学生がいるのですが、運動会にはその親や祖父母、親戚、小さな子供たちまでやってきますので、すごい数の人たちでにぎわいます。そんなこんなで、自分の子供たちが参加している競技があっても、我が子がどこにいるのかさっぱりわかりません。例えば6人の短距離走があっても、運動場が広すぎて子供たちの顔をよく見えないし、160人以上もいると、出走が25組もあるので、大変な思いをしないといけません。ダンスや玉入れ、棒取りゲームなどいろんな競技がありますが、同じような格好の子供たちの中から自分の子供たちを捜しているうちにその競技は終わります。(^^ゞというか、途中で探すのを諦めてしまいますね!何でもほどほどがいいですね。いい教訓です。(^.^)一学年が2クラスぐらいだと、走るときもひとりひとりの名前を読み上げるだけの余裕があるみたいです。隣の小学校では2クラスしかないので、子供たちを無理に探さなくても見える範囲にいたようですから。結局、わたしが子供たちをはっきり見ることができたのは、お昼ご飯のときだけでした。(^^ゞ思い出の運動会とはとても言えない雰囲気ですね(笑)