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今場所優勝した正代、大関に昇進した。力強い相撲が印象に残っている。
我が長野県の力士、御嶽海、よほどの努力がないと、関脇止まりになってしまう。 なにせ、一度負けると連敗する。時に自分のとるべき相撲を忘れてしますようなこともある。なにか安易な面が見られて残念。評論家からは、高い評価も得れれているが、反面、稽古があまり好きでないともいわれている。本場所では強いと言われているのがどうも過剰な自信につながっているようにも思える。 ほんとうに、このままでは大関なんて夢になってしまう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年09月30日 09時59分10秒
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