玉森君のananヌード
普段雑誌はかさばるので買わないんですけども。キスマイはツアーも始まりましたが、チケット入手(当選)できるとも思えませんが福岡ドームなら頑張れば行けるのでは?と悩んでおりました。チケットの購入方法すら分からないままツアー開始となりました(^_^;色んな意味で無事帰って来られるのか、その前に会場まで着くこともできるのか不安なので倍率だけではなく、夢のまた夢なんですが。キスマイラジオの予告で、玉ちゃんが初ヌードに挑戦したことを知りました。そこそこジャニーズの公式ページをチェックしていますが、やっぱり雑誌は買わないのでそこは見ていなくて、「ラジオで本人語る」で慌てて雑誌の発売日から調べましたがなぜかananを見つけることはできず。ラジオを聴くのが先になり、おおっ!な発言と 明るくみっくんに「やってみなよ、楽しいよ」なんて言っている中、みっくんはひたすら「嫌だ」を連発。そのやりとりや感想は割愛します…ananのバックナンバーを調べたら、表紙の写真部分が人物をくりぬかれたような写真とそこそこ過激な記事のタイトル発見。ラジオでその話をするというので、ラジオより前に通販で注文、届いたのは昨日でした。いやはや、表紙が隠されていたのは、CDジャケット写真を転載しないため、ぐらいな感じだと思ってましたが玉ちゃんの親御さんの発言どおりでございました。玉ちゃん、すごく頑張ったな−、みっくんこれ見たらそれゃ「嫌だ」を連発するのが普通だ(笑)そしてラジオの中での一言。聞き返してないので厳密ではないので「仕事(の内容で)断れないじゃん」というような発言。中居君のテレビでも「玉、断っていいんだぞ」というやりとりを何度 目にしたことか。節約生活、無人島生活、他かなり体張って、メンバーからも「玉森が(某キー局)に好かれるの分かるわ」はっきり言うと、某も何も、以前の主演ドラマとかもそこの局です(笑)「仕事断れない」の意味は、「選べない」とかツアー中に告知をちゃんとしないと「上の人に怒られるから」と原稿を読んだというレポも他の方のブログで拝見しました。でも、一時期テレビから消えていたタレントさんの話、そろって「仕事断っていたら来なくなった」とかジャニーズの売れまくっている先輩グループでさえ「必要としていただけるなら続けている」という話からするときつい仕事も感謝して、頑張ろうというような意気込みと、さらにやって楽しかったなんていう、超前向き発言にあのシャイな玉ちゃんが…とまた感動するのでありました。さて、雑誌の話に戻り、通販でもかなり恥ずかしい、この値段でこの写真1枚すら手にしていいのだろうかという出来映え!あのポーズで左目でじっと見つめられると…(全員だよ)表紙をめくるにも数分かかり、手が震えてしまいました。で、ベッドの中で生まれたままの姿の玉ちゃんの下に「ニット」とか衣装の値段とか会社が書いてあるわけですが着衣写真は1枚のみだったようで(今、手元にないです)ベッドじゃなくてニット?って感じでした。あの天真爛漫と俺様ぶりを見事に同居させている玉ちゃん、キスブサで特にキュンキュンさせられますが。抱かれたいタレント(?)ナンバー1は福山雅治なのだそう。10,20代 真ん中抜けて50,60代ともに。ジャニーズのKさんを抜いて。このランキングを、まさに地元長崎で福山雅治が歌っている真っ最中にテレビで見てました。ギターとエンディングらしき時間帯の花火と、マヨネーズのCMソングやってるな、ぐらいは風に乗って聞こえてきました(笑)いやあ、その時も抱かれたいのは玉ちゃん、福山さんは、抱いてくれるなら拒絶せずありがたく一緒にいますよぉ、と思っておりました。玉ちゃんanan到着一晩目。目が合うだけでドキドキ。今日、2日目。とても辛いことがあり、生きているのさえ嫌になってしまいました。anan抱きしめて、表紙の玉ちゃんに語りかけて泣いてました。お隣が帰省しているのをいいことに、何年ぶりかで呼吸困難になりつつ泣きわめきました。窓を閉めることもできず、まさに「泣き崩れる」とはこのことです。仕方がないので薬まで飲んで(自殺じゃなくて過呼吸のため)またanan玉ちゃんを抱きしめて語りかけながら泣いてました。抱きしめるのにちょうどいいサイズにできてるなーと感心しました きゃ(/\)しかし本が胸の中に収まるのであって、玉ちゃん小さすぎるわ。その腕で、その胸で、私をハグしてっ!そーっとカラーで拡大コピーすればキスできる(笑)いや、エロい方向にではなく、でも等身大というか、単独でああいうの、あまりなかったので。某ピンクのスプレーの看板をお店の人にもらいたかったけど、あれもかなりセクシーだったけど。ずーっとグッズに抱き枕があればなあって思ってたんですけど、やっぱ無理か。今までananという名前も何も考えず口にしていたけど、セクシー表紙にかなりやられました。ペット可でも世話もしきれない、ぬいぐるみはとっくに卒業、引っ越しでずいぶんと処分できないものまで処分してきました。しばらくanan玉ちゃんを抱きしめて語りかける日々が続くことでしょう…長崎の人は優しいと人は言うけど、長崎(市)にいるとそんなこと全く感じない。むしろ、冷たい。評判が悪いと言われる私の地元は、今戻ったらどうなのだろう?これで優しいんだったら東京はどうなの?玉ちゃん。