テーマ:偶感(141)
カテゴリ:IN THE LIFE
毎日のように 通っている道・・・ 春は そこまで来ているようです。 これは ハナズオウ(花蘇芳・マメ科)です。 ご存知だとは思いますが 一応記しておきますね。 この花の色が大昔から重要な赤色染料とされた 「スオウ」の木の染汁の色に似ているため この名がついたそうです。 花言葉=目覚め、豊かな生涯 またの名をユダの木。 これについては無視することに・・・(^ー^; 花時は4月ごろのはずですが ここまで膨らんできました。 ひと房の花数が多いですから トサミズキ(土佐水木・マンサク科)でしょうか。 花言葉=優雅。 ヒュウガミズキ(日向水木)キとは違いますよね? なくぞうさん! ありがとうございました。(_ _*) アセビ(馬酔木・ツツジ科) 馬は食べないそうなのに 何故この名前がついたんでしょう? 花言葉=犠牲・献身 だそうです。 花は俯いて咲きますが 実は上を向いてつくそうですー。 からっと晴れましたが 昨日は どんなに待っていても 雪はちらっとも降りてはきませんでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.03.15 12:40:12
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