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カテゴリ:C-POP女性歌手
少々お疲れ気味です。
このところ、12月を控え新規の商品というより12月のスポット品の依頼が殺到し、毎日、遅くまで仕事しています。 この10月に新しく就任した若い工場長は、がんばってはいても、言葉のはじはじに若さが出て相手の心に棘をさすような口調で曖昧さはぬぐえません。日本も政権交代しとように、工場の政権交代ってとことでしょうが、世の中も工場も変わることを期待しています。 さて、本日の曲はレイニー・ヤンこと 楊丞琳 Yang2 Cheng2Lin2 の 曖昧 Ai4mei4 です。 曲名は訳さずともお分かりかと。この曲はご存知のとおり、台湾ドラマ「悪魔在身邊」エンディングテーマです。このドラマの原作も、やはり日本の漫画で集英社のマーガレットコミックに連載された高梨みつば作の「悪魔で候」。レイニー・ヤン自身も斉藤茅乃役で主演しています。また、この曲が収録されている2005年リリースのソロデビューアルバム『曖昧』には、その他、「悪魔在身邊」の挿入歌『理想情人』やセブンイレブン台湾「ディズニーフィギュアプロモーション」CMソングの『不見』なども収録されています。 曖昧/楊丞琳 曖昧譲人受尽委屈 找不到相愛的証拠 何時該前進 何時該放棄 連擁抱都没有 勇気 (music) 只能陪[イ尓]到這里 華竟有些事 不可以 超過了友情 還不到愛情 遠方就要下雨的風景 到底該不該哭泣 想太多是我還想[イ尓] 我很不服気 也開始懐疑 眼前的人是不是同一個真實的[イ尓] 曖昧譲人受尽委屈 找不到相愛的証拠 何時該前進 何時該放棄 連擁抱都没有 勇気 曖昧譲人変得貧心 直到等待失去 意義 無奈我和[イ尓] 写不出結局 放遺憾的美麗 停在這里 (music) Woh.....Woh....Mu.... 曖昧譲人受尽委屈 找不到相愛的証拠 何時該前進 何時該放棄 連擁抱都没有 勇気 曖昧譲人変得貧心 直到等待失去 意義 無奈我和[イ尓] 写不出結局 放遺憾的美麗 停在這里 曖昧/レイニー・ヤン 曖昧さは人をつらい思いにさせる 愛し合う証拠さえ探せない いつ二人の仲は進んだの いつ二人は手放したの 寄り添うことさえ勇気がありません ただあなたに連れられて此処まで来たけれど それさえ結局ほんの一部のこと 何もできない 友情を越えてもまだ愛にさえ届かない 遠くにはただ雨降る景色 結局 咽び泣くべきでしょうか 余計な思いは私がまだあなたを思っていることなの 私 絶対あきらめない 疑うこともはじめます 目の前に居るのはまじめなあなたと同じ人ですか 曖昧さは人をつらい思いにさせる 愛し合う証拠さえ探せない いつ二人の仲は進んだの いつ二人は手放したの 寄り添うことさえ勇気がありません 曖昧さは人の心を貧しくさせる すぐに意義を失うことを待っているだけ しかたないあなたと私 結果さえ見つけ出せずに 綺麗な心の残りな思いさえ手放して ここにとどまっている Woh.....Woh....Mu.... 曖昧さは人をつらい思いにさせる 愛し合う証拠さえ探せない いつ二人の仲は進んだの いつ二人は手放したの 寄り添うことさえ勇気がありません 曖昧さは人の心を貧しくさせる すぐに意義を失うことを待っているだけ しかたないあなたと私 結果さえ見つけ出せずに 綺麗な心の残りな思いさえ手放して ここにとどまっている 楊丞琳【Yang2 Cheng2lin2】/レイニー・ヤン 1984年6月4日生まれ、台北市出身。台湾を中心に香港、中国など中国語圏で芸能活動する女性歌手兼女優。台北市にある私立華岡芸術学校在学後、2000年にアイドルグループ「4 in Love」のメンバーとしてデビュー。メンバー時代に英名「Rainie」が付けられた(4 in Loveの4人にはそれぞれSunnie、Windie、Cloudie、Rainieと気象に関連する英名が付けられていた)。その後、『流星花園』『あすなろ白書』などのドラマ出演で女優としても活動。2005年にアルバム『曖昧』をリリースしてソロデビュー。2006年にセカンドアルバム『遇上愛』をリリース。また、日本の人気ガールズバンド、「ZONE」の楽曲「TRUE BLUE」もカバー。2005年4月・2006年3月に公式に来日し、流暢な日本語を披露。2006年6月の金曲奨では嵐の松本潤とともにプレゼンターとして登壇し、「レイニーさんは日本語が達者で、舞台裏でのネタ合わせが非常にうまくいったので助かりました」と松本に語らしめた。2007年にサードアルバム『任意門』をリリース。出演ドラマが日本でも放送されたことや、番組での発言による騒動などで日本国内での知名度を上げている。2008年4月22日、ドラマ「不良笑花(笑うハナに恋きたる)」 の撮影中に、階段から転落し負傷するという事故が起き、脊髄挫傷と診断された。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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