観戦旅行に金券ショップ利用も… ~旅行券値下がり~
今日の午前中に、お買い物に行きました。 ※女子選手は、「お昼寝」など「お」をつけることが多い気がします。郵便局と比べ、5円しか安くないレターパックプラスを金券ショップで買いました。遠出の旅行をする人が少ないためか、金券が安く販売されています。例えば、京成の株主優待券(全線乗車券) 500円 以前、別の都内の店舗では、530円 日暮里―船橋経由(京成本線経由)-成田空港 IC運賃 1,042円 IC運賃と比べ、半額になります。成田空港は国際線が多く、国内線はLCCが中心になります。日光方面の東武株主優待券は売り切れでした。海外ではなく、国内シフト(近県利用)のように感じます。日光霧降アイスアリーナでは、大会の予定は発表されていません。利用するならば、早めに買っておいた方がいいかもしれません。新幹線の回数券のばら売りがありますが、JR東日本の「トクだ値」やGo Toキャンペーンなどがあるため、それとの比較をした方がいいです。決して、金券ショップの切符が安いとは思いません。しかし、旅行券の値下がりが目立ちます。 JTB旅行券 10,000円券 ⇒ 9,500円で販売 HIS旅行券 10,000円券 ⇒ 9,000円で販売上記の旅行会社を利用するならば、金券ショップを利用するのも選択肢です。ただし、旅行券で支払うことができるか事前に確認しておいてください。2020四大陸選手権の手配は、国際線航空券とホテルを旅行会社で個人手配しましたが、その会社のグループのクレジットカード支払いができずに、現金で支払いました。 ただし、金券ショップに行く時間と交通費などは考える必要があります。以前、JTBではありませんが、広島開催のNHK杯フィギュアの旅行代金は40,000円強でした。9,500円で購入できれば、2,000円得になります。ただし、交通費が1,000円かかれば、差し引き1,000円安くなるだけです。JALとANAの株主優待券も販売されています。こちらも、安いです。Go Toキャンペーンが1月末まで適用です。ただし、予算額があるため、その前に適用できなくなる可能性はあります。2月以降のことを考えると、株主優待券は重宝するかもしれません。2021国別対抗戦は、大阪開催です。大阪には、伊丹空港と関西空港があります。その際に、使えそうです。