|
カテゴリ:フィギュアスケート
5月10日のNHKニュースで、筑波大学大学院久野 譜也教授の屋外でのジョギングの際の注意点が紹介されていました。
選手。ファンの皆さんも、ジョギングをすることがあるでしょう。そこで、以下のサイトでご確認ください。 マスクつけてジョギング 注意点を専門家が指摘 新型コロナ ▽ほかのランナーと前後10メートル以上間隔をあけること、▽追い抜くときには1メートル50センチほど横に距離を置くことをすすめています。 マスクつけたときは「ニコニコペース」で 熱中症などのリスクも 筑波大学 体育系 教授 久野 譜也 学位: 博士(医学) 専門分野: スポーツ医学,健康政策,ヘルスプロモーション 【主な研究テーマ】 1) スポーツ・運動と医療費抑制の関係 筑波大学以下、省略 個人的に、「スポーツ・運動と医療費抑制の関係」に関心を持っています。スポーツ庁などは、スポーツで健康を維持しようという方針です。「生涯スポーツ」という考えです。フィギュアスケートファンの皆さんは、「競技スポーツ」に関心があると思います。 茨城県つくば市にある国立大学です。付属校は東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県にあります。 筑波大は、学部ではなく、「学群」となっています。その中に、体育専門学群があり、2年進級時に、自らの興味・関心に従って、健康・スポーツ教育、健康・スポーツマネジメント、スポーツコーチングのいずれかを主専攻として選択します。 【コロナに負けるな ルールを守って歩こう走ろう】 KUNO PROJECT 「三密」が感染予防のキーワードになっていますが、感染のリスクが1番高いという考えです。これを避ければ、感染しないわけではありません。9月末からのブロック大会が、どうなるでしょうか? まずは、感染を抑えることが最重要です。 9月以降の国内での大会を、他競技の動向を踏まえ、今度書いていこうと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.05.10 20:06:25
コメント(0) | コメントを書く
[フィギュアスケート] カテゴリの最新記事
|