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​11月21日（土）から2020全日本ジュニアが八戸で開催されます。

昨日のブログにタイトルが少し誤解を招く表現であったかもしれません。全日本ジュニアの会場は、新幹線の停車駅である八戸駅近くです。

FLAT HACHINOHE
​アクセス​

ホテルなど商業施設が集まるのは、中心街で八戸駅からバスで約25分のところにあります。JRの最寄り駅は本八戸駅になります。さて、ファンの皆さん、どこのホテルは手配されましたか？
会場・駅近くのホテルは取れませんでした。そもそも、自分が利用している旅行会社のパッケージツアーでが、駅近くのホテルがなかったような気がします。キャンペーン利用で安く抑えようとするとやはり中心街のホテルになります。バスがどの程度利用されるのか？


右下の「青森県立八戸東…』と書いてある​​黄色の場所が中心街​​です。会場は、左の八戸駅近くのFLAT HACHINOHEです。

八戸中心街はあまり大きくなさそうです。実は八戸には行ったことがなく、わかりません。
グーグルマップによると、中心街には居酒屋は多そうですが、食事だけの店はあまり多くなさそうです。よくある郊外の大通り沿いにチェーン店があります。ビジネスホテルですと、飲食店が入っていないことが多いです。全日本ジュニアの終了後ですと、やっている店は居酒屋・牛丼チェーン（地図では確認できていません）など限られそうです。


食事ができる店が少ないと、かなり混みあいます。
特に2019NHK杯フィギュア（札幌）、真駒内のAPAホテル付近には競技終了後飲食できる店が少なく、ホテル内の居酒屋は満席でした。閉店時間の関係でウェーティングさえ受け付けてくれない状況でした。場合によっては、Go to Eatキャンペーンもありますので、事前の予約したほうがいいかもしれません。

競技終了後の土曜夜のバスがどの程度混みあうのか？
場合によっては、ＪＲ八戸線本八戸駅利用も考えたほうがいいかもしれません。​中心街の道路は一方通行で、行きと帰りのバス停が異なります。