|
カテゴリ:フィギュアスケート
河北新報
2023年11月28日 10:05 | 2023年11月28日 13:15 更新 以下、上記記事の抜粋 仙台市がゼビオホールディングス(HD)と連携し、ゼビオアリーナ仙台(太白区)に通年滑走できるアイススケートリンクを開設する方針を固めたことが28日、分かった。(中略) 2024年度に大規模改修工事に入り、25年度の利用開始を目指す。フィギュアスケートの国際大会やアイスショーの会場としての活用を見込む。 通年型リンクは民間のアイスリンク仙台(泉区)だけとなっている。不十分な練習環境から選手の流出などが課題とされ、公営リンク整備を望む声が上がっていた。 JR東北線・仙台市営地下鉄南北線の長町駅の近くにあります。長町は仙台駅から南へ1駅、再開発地区です。不便ではないと思います。 市に施設を寄付する。市は市有施設として開設後」となるので、利用料は安くなる可能性があります。さて、どのような大会を開催するのでしょうか? 東日本選手権・全日本ジュニアなどの開催はあるでしょうか?仙台駅から1駅、観戦に便利なので期待したいです。 参考までに、 公式サイトより 施設概要 用途:多目的アリーナ
所在地:宮城県仙台市太白区あすと長町1-4-10 最寄駅:JR長町駅・地下鉄長町駅 アリーナ部分床面積:約2,170㎡ アリーナ天井高さ:約20m アリーナ床:土間コンクリート 総座席数:4,009席 (1階可動席:1,232席、2階一般席:2,407席、3階一般席:266席、3階VIP席:104席) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[フィギュアスケート] カテゴリの最新記事
|