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カテゴリ:フィギュアスケート
2024年、初のスケートに行きました。
今回は、KOSÉ新横浜スケートセンター(神奈川県横浜市)です。 このリンクは、地方競技会でよく利用されていますが、国際大会ジュニアグランプリシリーズが開催されました。アイスショーも行われています。 新幹線停車駅、JR横浜線・横浜市営地下鉄・東急相鉄新横浜線も乗り入れています。羽田空港からのバスもあります。アクセスしやすい地域です。 KOSÉ新横浜スケートセンター、2023関東選手権の観戦・応援に行きました。その際、非常に寒かったです。スケートとしていても、かなり滑り込んで体を温めないと思うくらいでした。秋から冬にかけては、かなり暖かい服装で観戦・応援したほうがよさそうです。簡単に書くと、真冬の格好です。 やはり、正月。一般滑走者も多かったです。フィギュアスケーターも3分の1程度でしょうか?インストラクターの指導(レッスン)もやっていたようです。 新横浜スケートセンター 収容人員 2,446名(固定席 1,392名 立見1,054名) リンク30m×60m 面積1,800㎡ (国際規格リンク) スケート観戦・観覧の際にも、Prince Hotelなどで利用できるので、便利そうです。週末を中心に貸切になります。フィギュアスケートの競技・アイスショー、アイスホッケーなどで利用されています。一般滑走ができるか事前に確認が必要です。 一般滑走 平日:14:30~17:30 週末:10:15~16:00 上記の営業となっているようです。 滑走料金は、 滑走貸靴セット 滑走料のみ おとな(高校生以上) ¥1,900 ¥1,250 こども(中学生以下) ¥1,200 ¥750優待料金として、 SEIBU PRINCE CLUB会員・セゾンカードなどの会員は、200円の割引を受けることができます。 SEIBU PRINCE CLUB会員は、無料で入会できるポイントカードのため、持っていてもよさそうです。新横浜Prince Hotel・プリンスペペでも利用できます。 最後に、何度か東急新横浜線を利用しました。 日吉から東急目黒線線に入り、東京メトロ・都営地下鉄線に乗り入れます。東急線内急行運転する電車もあり、都心方面へのアクセスが向上しました。 相鉄線方面も便利になりました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.01.04 11:57:41
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