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...redstone...日々適当な剣士

2020/09/28
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カテゴリ:グラブル
​​​​​​​​​

かつて英雄と称えられ
後に暴君と恐れられた男が祖国に帰還する。

彼が三国会談に懸ける思いとは……?



最終上限から待っても随分長かったなぁ・・w

フェードラッヘ勢が近くに居る中でも
一人で気を吐いてる辺り
割とジークフリート枠ではって感覚もあったけど
ストーリーではどうなるやら







ガウェインの過去と偉業が明らかになり
彼の願いと変化も見られる良いストーリーでした

愛憎半ばの想いを持ってたんだなぁ
故郷の駄目なところは幾つも見えている、
それでも愛しているし守るんだ……



ところで過去編は戦記物の空気だったけど
後半これ実はヒーロー映画では?

ガウェインマンやないか!>るっ463話
Homecoming?



3話のガウェインの立ち絵
着られてると言うか違和感があったのが
ED時点だと妙にしっくりくる

>ガウェインの荒れていた時期
もっとちゃんと書いてあげてってのも分かる









1話ではコミカルなノリを勝手に感じていたが
そこはフェードラッヘ関連でもあるイベント
​男の重い感情​も関わっていたぞ(そうか?)






フロレンスさん初登場時とかも思ってたけど
びっくりするほど魔術の腕が優れてない??
凄いサラっと高等技術を使って行ってるような
(そしてそれを欺いて行くラモラック。。)

母の名前的にモルガンっぽい位置になるのか

猫信奉者だけど
モブ魔導師団の人とも仲良くしていて欲しい。。
えげつなさが心配になる人だ、魔女ネタだろうか

周りの人が引くレベルでえぐい呪いを
ガウェインにかけたから
それ以上何も言わせないって点はあるがw








今回のグラン、会議にダルモアと一緒に出るのが
見ようによっては意味ありげ

一転修羅場では持っている力と合わせ
遊撃役をこなしていくなぁ









ピート、本当にダメなヤツなんだけど
顔芸がツボにはまって、うっかり酷さを忘れそうになる
過去編もコイツ​を彷彿とさせる行動なんだけども

承認欲求とかでズタズタなヤツなんかな>ノートにもあったや
副団長にもなって顔を覚えられてない、
(流石にあの場面の誰だっけみたいな扱いは哀れ)
遠征に際して言葉を交わす相手が居なかったり

ガウェインを嵌めようとしたら団長になりあがられるし
何とか追い出したら
より盤石な地位を得てしまいそうだし

騎士団を離れる理由も得られなかった
(過去イベのグンター、クリームヒルト)

せいせいした後でも
ロットを直接殺ったと言ってなかったのを信じると

フロレンスからも明らかな程の
露骨なガウェイン謀殺未遂

英雄を死に追いやって箍が外れたのかな、とも

死ぬまで信じていたのを嘲笑った件からすると
謀殺したのをぼかして描写した可能性もあるけど
殺したようなもの、なのでまぁ

行いと向き合えたか否かなのかなぁ
>国民や公王との違い








ハイランド公王
そもそも遠征を軽はずみに口に出したりしてなければ
ガウェインは父親が居たので
傲慢問題も発生してなかったのでは? という
君主の責任の重さよ(。。;

愛嬌はあるけど割とシャレになってない人である

少年期部分だと
ひよこ班と大体仲良くなれそうだし(年の差)

素直に無双の武勇を振るわせるとイケイケになる?
そこを止めるのがやくめでしょ!











なんだろうなあこの第一話
高級茶を吹き出すハイランド公王と
あからさまにやなやつ感を出していくピート(生活指導?体育教師?)

コミカルな空気がまだあるな


ロット間違いなく英雄なんだけど
フェードラッヘ関連で言うと
一応普通の人寄りなんだな……。



人々がガウェインを恐れたのは
罪悪感から目を逸らしたかったのかも?
言動はきついけど、過去部分でも
ガウェインが居る前線に志願する兵は居るので
いや、あそこ防衛拠点なので
好き嫌いで止まっても困るが(なおピート)

直接ガウェインを目にした人ばかりでもないだろうし







フェードラッヘ関連イベントにおいて

初期ランスロットはジークフリートを
カール王はイザベラを
ジークフリートはグンター一家も

ロットがピートを

割と近くの人達を理解しきれてないような
アグロヴァルはそうでもないか(ラモラック?)


アグロヴァルは幽世知識で道を踏み外したが
ラモラックはどうなんですかね?
死神か救世主、もっと広い行動原理で重なってるのか

ヘルツェロイデの死に方は
色々と衝撃が大きすぎた

パーシヴァルが踏み外してないのは
彼自身の意思や仲間の存在故か?
>今回は小物だったが
精神的な意味で独りで居る者達がなんか不味い事になってるか







で、死に影響を受けたのは3兄弟だけではなく

ガウェイン単騎の防衛戦時期
突如、ダルモアに攻め込んだウェールズ
ラモラックこの時期何処に居たんだろ?

ピートに唆されたハイランド公王がなんかしたでしょ
くらいで今の所は特に話に上がってない感じだが。。

思ったより他の話にも繋がりそう?
侵攻したガハムレットも
幽世知識を得た上で死んでいる点
これもまだ経緯不明のような、推定マーリンの介入ってだけで





>ダルモアのブルグント遠征時期 
見落とした様な、これ何時だったっけ
(ヨゼフ王の頃には併合済みだけど
併合自体も割と最近だったか)

ガウェインは現在29歳で大人とは言えない時期辺り
12~17年前辺りだろうか?
>侵攻時期アーサーの歳くらい?
ブルグントの異変で孤児院を心配する程度に近い場所





>今回全員出そうとしないで描写を絞られているという話
守った国に殺されたようなロット
守った盗賊に殺される形のヘルツェロイデ

反射的な描き方……?
理想の国づくりと
理想とは程遠い国を守る

仮にモルゴースの方が亡くなっても
ロットの元なら二人は一緒だった気がしてるけど
ウェールズの方は……?






会談
ハイランド公王言い返せないとダメだったのかも
てめぇ幽世の鍵とか
怪しげな研究に手を出してたじゃねーかとかの

割と落ち度のある相手にすら
威圧されたらそのまま流されるようでは困るのかな

でもガウェインも居ない時期に
ジークフリートさんがやってきて
断れる胆力のある人どれだけ居るんでしょうか……w
(砲艦外交ならぬ超人外交)


譲歩案の出し方は大変な内容だったけど
そこそこ納得行く内容だった気もするので
その辺で活かされるんだろうか








twitter
ミニスカ魔導師が同盟の利点です!!
>レヴィオンと手を組んでろ、あそこも天険の地だ
1652話で出してるし、分かっててやってるでしょこれ
制服以外の意味でも




5話の唯一の成功例の話で
一瞬ジークフリートさんを思い出す問題
(事ある毎に改造人間扱いするな)
でも血を飲んでるから細胞を取り込んだと言えるのか?






ウェールズのダルモア侵攻兵が少な目に見える話
小さすぎてそもそも現地調達に限界があるんやろなというのも
空輸にしても港とかの問題があるのかな

まぁダルモアは実際相当小さそうではある未開発って言ってるし

アーサー王伝説から名前を取ってるけど
ジークフリートさんが居たり
ブルグントが要所として出るので
世界観的には島ではあるけど
規模的には大陸の方をイメージしても良いかな?




トップ画面台詞
ルーソルが気に食わない、昔いたあいつを思い出す
なんだろうな、この視野狭窄だったのか
無意識に信じたかったのか?


>竜は痺れるけど蒼髪の美少女は憧れ
……?
美少女だから錬金術師ネタってオチなのか

ルリアの能力は兎も角
容姿の由来は何だったっけ












以下ストーリー読みながら


プロローグ
黄昏時の港

フロレンスと普通に喋ってるw

>何か緊急事態か?
声の高さがかなりキャラのガウェインと違ってて草
いや、普段だからなんだろうけど


ダルモア、ウェールズ、フェードラッヘで
三国会談開催予定

ダルモアがウェールズにつかなかったので……
付かなかった件を問題視せざるを得ない

フェードラッヘを仲介者に
再び同盟を結べるのが得策だが
不安が拭えないフロレンス

>ダルモアの英雄の力が必要な時です。
>今すぐ帰還しよう。

>だが、俺を”英雄”などと呼ぶな。

物分かりのいいガウェイン
>成長したら必ず帰ると。

>今がその時だ
今こそ我が身を
祖国の盾として使ってくれ。

艇を離れるガウェインに
ダルモア公国へ同行するグラン一行


夜の甲板に一人佇むフロレンス
未だ王との和解はなっていないガウェイン

>帰還自体を拒むようなことは無かったので。
成長したぞオラァ!
って英雄の親族に言われたら断れない(・・w

実際ガウェイン大分変った感がある
(一応季節ボイスでは初期から割と振り回されたりしてるイメージ)


まずはハイランドとの和解

ガウェイン未加入だとここで
エピソードが挿入されるのかな?>思い返し








1話 ガウェインの帰還 Homecoming

ハイランド公王は高級茶を嗜む
まぁこの辺は三国どれもそのくらいはしてるので

>が……ガウェブフーッ……!!
帰るって言ってたでしょ!w

>顔を見た途端にじんましんが……

一体何があったんだよ

>老いぼ……んんっ……

そこそこ以上にやり合ってた模様


>ハイランド様
不肖ガウェイン、ただいま
ダルモア公国に帰還いたしました。

やればできるんだぞ

>ガウェイン様が……
敬称で呼ぶなんて

侍女からもこの扱い

>礼儀正しく接するグラン
楽にしていいよ



謝罪だけで許されるとは思っていない
>必ずやウェールズとの同盟を――

>誰かと思えばガウェインじゃないか。

>ピート”騎士団長”、だろ?

あからさまに関係が悪い辺り
ジークとグンターとは大分違うよって感じだ
ガウェイン、割と名家っぽいし当然か


>恥ずかしげも無く顔出せたもんだな?

自身が進言したとフロレンス
>同盟締結のための切り札となる……
だっけ?

口先では何とでもいえる
>傍若無人の数々をお忘れになったわけではないでしょう。

>だってあのガウェインですよ!?


元々確執がある上、
外からいきなり戻った英雄に
入り込まれたくはないわな>ピート


>ダルモアにピートあり

>寝言は寝てから言え馬鹿が!
あっ

直言&暴言で功績から諫められなかったのかなぁ



会談の有利と見るか
戦争の火種と見るか

>あのチョビ髭
そんな事を言っちゃダメですよ!


信頼を取り戻すのは生半可ではない
だが
>信頼回復のチャンスを
与えたいとも思う。

会談の前に信頼を回復するのが条件
まぁそうなるね。


幾ら実力があっても、効果的でも
帰ってすぐに大役を与えても
収まらないよね、と

(薬を吹き出す教頭先生枠っぽいムーブだけど
そんな変な事でもない気がする)


>その条件で構いません
ただし証明と期日を明確に

>不明瞭な指示は上に立つ者としての
資質が問われましょう。

>署名を集めて参れ。
1割程度は欲しい

広さと期間にもよるが
これ相当大変だぞ……。

確執もあるがあんまり簡単にしても
条件を付けた意味が無いし
反対者が噴き上がるよな

それはそれとして会談に居ないと
ダルモアが困るので割と大変なバランス



>ダルモアの未来のための、必ずや。

>まぁ、せいぜい頑張ってくれ。
すがすがしいほどのヒール役w


>なんでこんなことに……
>やるしかないだろう?


励ます一行を盗み見る影
>なんだか面白そうだね。


ちょっとは名の知られた騎空団の一員として
依頼を募る!

>あはは、ありませんごめんなさいぃ~!
(ピューン)
本当に何やったんだよwww

知る限りそんなに悪い人ではないのに
どうしてここまで恐れられているのか?




過去について語るフロレンス

同盟が成った頃の酒場でくだを巻く兵士達

>ツケはこの店の平和維持費ってことで
チンピラかな?

席を立つ兵士
>表に出ろ


いざ手に入ると有難みが薄れる平和
血の気が余った団員に
>俺も平和とやらに
飽き飽きしていたところだ。

>暇つぶしに俺の相手をしろ。
>今をもって除名処分だ。

綱紀粛正と見れば、分らんでもないが
拙速かな

どうも部下で憂さ晴らししているように
見られていた模様


ちなみに
あぶれた連中が不穏分子になったけど
個人武勇で圧殺してたぞ!


性格や言い方、振舞いもあって孤立してしまったガウェイン
味方作りが上手くいってなかったんだなぁ

口は悪いが結局助けてくれるガウェインを
知ってもらおう




野外習練場
魔導師の署名禁止、ハイランドの許可
わっるい顔やでぇwww

>せいぜい足掻いてくれよ~!

クソ! 
やなやつなのにいい笑顔過ぎて
なんか笑えてくるぞ!

またもや嫌らしい高笑い






再び人通りの多い所に戻ったが
ガウェインの姿を見るとすぐに逃げられる

>猫探してくれない?

>むしろ哀れだなぁって――



>って、あそこの人たちが
​ええーっ!​

藁にも縋りたいガウェイン
アピールのために猫探しを受ける事に

――だが、ハーヴィンの男は
一行に絡んでいた(ビィ、ルリア、グランの観察かな)
大物順って感じもあるな……。

名はルーソル



一方ガウェインが猫探しをすると信じられない
人々も後を追う事に


1-4
猫は決まった範囲を行動する
>観念して早くでてくるんだ。

>猫ちゃ~ん! 出ておいで~!って
>ね、猫ちゃーん……
出ておいで……

ガウェイン見たさに集まる人々


>ね、猫探しだと?
ピートの表情差分めっちゃあるな


同時に野次馬達も
ガウェインの改心を信じ始める

>(親子ともども目障りなヤツらだ)

フロレンスさん妨害に来た荒くれへの対応・・。
割と弟が再び認められるチャンスだから
この人も過激になってないか……?w
(なお割ときっつい呪い)
トップ台詞>猫の信奉者でもあった、地雷を二つも踏んでいた


>いえ……もうしません……
>俺を信じて見守ってくれてありがとう。


>今後はきっとロット様のように
国を守って下さるに違いない!



2話 在りし日の記憶

依頼に追われ、約束の期日の玉座の間

>約束の署名になります。
よくやったなガウェイン
>決してひとりの力ではありません。

会談への参加が認められた



>なっ、そのような子供たちまで
会談の場に同席させると言うのか?

常識的にはそうなんだが
既にフェードラッヘとウェールズと関わりがあるんだ


恥はかかせないと
>俺の首をかけて誓います。


参加が決まった一行の前に
再び姿を現したルーソル
>感謝の気持ちは言葉にしないと

ちょっとからかいに来ただけだしね。
>運がよかったらどこかで会えるよ!

>ああ、またな。



向かったのは町外れの墓地
父母はそれぞれ騎士団長と魔導師団の長

他国に攻められては多くの犠牲を出していた頃

実践訓練で連携して試したいこと
>トモロス作戦のことね。
大魔術と天険の地形

共通の趣味が仕事の夫妻

>一本取るまでしつこいよ?
>喜んで相手になろう。

夜更かしをフロレンスに注意されるが
二人の未来を守るためなら
>夜更かしぐらいどうってことないな。



ダルモアへの大侵攻
>――モルゴースの念話か!
念話を受け撤退を開始するロット

追撃を受けるが

>天険の地の試練を

なんだろうな前がロミジュリだったんで
あの英霊こういう感じで作られたのだろうか


濁流に胸まで水没した敵軍は身動きが取れない
ダルモア公国は完勝した


ダルモア魔導師団団員は新グラ?


ロットとモルゴースある限り
ダルモアの地を踏ませることは無い!

この歴史的大勝は
ダルモアの奇跡”と呼ばれた。

だが
二人が称えられるばかりで
副団長のピートは目立たず

まぁ悔しさ自体は仕方ない


二人は恐れられ、侵攻も減った
舐められたら殺す!
喧嘩売られやすくなって詰むからね


両親が主役のパレードを
見物するガウェインとフロレンス


>(誰もオレになんか注目しやしない)

そしてこの快進撃によって苦難の時代は終わり
>弱腰の外交ではなく、他国へ遠征して
積極的に領土拡大を狙っていく!

きもちはわかる


トップ二人が衝撃を受けてるんだけど
軽はずみすぎる。
こんな公衆の面前じゃ撤回出来ないし、
無理なの分ってるのに顔潰せないんだけど!


防衛に徹したらいいのに
侵攻を進言する
最近どっかで聞いたやつ!


機会を待ち望んでいたピートが
>ロットに代わりお答えします。
>皆さまに更なる発展をお約束します

熱狂が最高潮に達したのを見計らい
ダルモアに勝利を!


一人ほくそ笑む男
>(くくくっ……
ようやく面白くなってきたな)

​酷い話のフラグなのに
お前の顔の方が割と面白い​



大きな国を望んでしまったハイランド公王
ガウェインの少年時代って
ジークフリートさんが加入~騎士団長とかなってない?


だがダルモアの今までの勝利は
地形と龍脈の利用によるもの……
外征に向くかと言えば


やっぱり撤回しようかな~という空気に
現れたピート


>で、ロットの部下が何の用だ?
>……ハイランド様

こらあかんわ
この場ですら承認欲求ズタズタだ


自国に閉じこもっていて
フェードラッヘやウェールズの騎士団のようになれるのか?

ロットとしてもそれなりに納得のいく言葉であったのが……
現状を維持していれば
いずれガウェイン達も戦場に立つ事を考えてしまった

遠征を引き受けたロット

>あなた正気なの!?
>守ってきたものは何だったの?


>まずはブルグント地方の平定を目指して

またかwwww
某スレ​思い出すなぁ

>陛下の威光にひれ伏すことでしょう!

>決して無茶はしない。
念話の音
>遠征してから改めて時期尚早と判断すれば

熱烈な支持を受けて
動き出した軍を止められるだろうか……



>お前たちはこの国が好きか?
相手にも同じように家族を守るため戦う人たちがいる

>守るために、戦う人?
二人を守るための手段でしかなかったが

このありさまでフロレンスが魔導師団の長になってるの
色んな意味でやりにくいだろうな、自業自得なんだけど


国を捨てて逃げることを提案するフロレンスと
>そんな卑怯な真似ができるか!
反対するガウェイン


>俺がもっともっと強くなって
お父さんとお母さんを守ればいい!

一触即発の二人を抱きしめる
ロットとモルゴース


ダルモア公国の皆が平和に暮らせる方法
>「三国同盟」を結ぶことだ。

これ、相当な意気込みですよ……
&平時に荒れるのも無理はない


>父さん、母さん……
俺に任せてくれ。
>ダルモアに奇跡を起こしてやる!


遠征の日

>誕生日に遅れたら
二度と口きかないからね。

>男と男の約束だ


>お前には誰か挨拶する人はいないのか?
>ええ、いないですね。

……
え、居ないの? どういう出なんだ


>この後ろ姿がロットを見た最後の姿


>……人の死に際なんて、
案外あっけないものだ。

>誰かが俺の父を止めることは……
できなかったのか。
>この国に殺されたようなものだ。

共に行かなかったモルゴースは現在の国防の基礎を


ピート騎士団長の下から
副団長に上り詰めたガウェインは
ウェールズを撃退後騎士団長に

ピート退職させてやれよ……
完全に精神がおかしなるで、なお自業自得
(某所の卒業年次と地位の話を思い出す)

伏兵が事実なら事後で転がり込んだ地位
自滅でおこぼれみたいにまた転がり込んだ地位




>父との約束を果たせそうだ。



一行の与り知らぬ場所での会合
帰国したガウェインが
>三国会談の参加権を手にしてしまいました
>対策を考えておくから










3話 三国和平会談
フェードラッヘ城内

ダルモアが一方的に破棄する形だった以前の同盟
もっとも、幽世の鍵を孵化させようとしていた時期

とは言えいい顔はしない


ロットの形見の鎧を身に着け出席するガウェイン
何気にランスロットは
ガウェインが騎空団に同行していた事を知らない

ラッヘ勢
カイオラとか水着キャラくらいの絡みだからか?


和平会談の経緯
正体不明の人物の活動の活発化
ボーンドラゴンの騒動(ひよこ班)
ダルモア辺境の奇妙な魔物、結社
グンターとマーリンの結託

マーリンに反応する面々
>いったい何者なんだ?
奇跡のような魔法から失われた禁呪まで
死んだとされていた人物



ウェールズの所感について水を向けられたグラン達
元々活気があった国→より暮らしやすく

支配の盤石の為と
悪ぶるアグロヴァル
>「色々言ってるけど、要するにいい国になったと思う」
グランくん!?w


>もういがみ合う理由はない。
>我には貴殿らへの恩がある。
ダルモアは別の話だ

>どうしようもなかったというか……
人の形をした竜にビビってました(意)

>謝罪の言葉を
述べるのは貴殿なのだな。

と言っても、また何処かに取り込まれて
同盟破棄されたらたまったもんじゃない


ダルモアが提供できる利は?
>龍脈から魔力を引く権利
もう求めていない

芯が無いハイランド王、
それでも優秀な臣下が居れば>ピートの姿をとらえる

ガウェインがやはり要



普段のアグロヴァルは友人として
今は国の代表としている

ラモラックはダルモアに魔導を学びに来ていた


アグロヴァルに注視されるガウェイン
>利点など単なる建前にすぎん
本当に利点を尋ねるならフロレンスに問うべき



たった一人の防衛戦
>国を守るため、自分の命を守るため

5年前
ウェールズ軍侵攻の報せ
>後日正式に会談の場が設けられるはずだったのに

>大方、陛下が
なにか仕出かしたんだろう

ピートにすらこの言いざま?
>陛下の身に何かあったのでしょうか?

この時点で既に繋がりが?



>ガウェイン、我らが期待の忠騎士よ!

>また奇跡を起こせばいいんだ!
これで協力的なら上手い事やった奴扱いなんだが……

絶体絶命のピンチに
ガウェインとフロレンスが揃っている!

>ダルモアの奇跡は再び起きる!

こいつ扇動の才はあったんじゃないかなぁ
望んだモノかは兎も角


詭弁でも士気は持ち直した
罵倒を根に持っていた
>真の英雄になってみせろ……!
舌禍ではあるな(w`;
あの二人の子供だからそうでなくてもなってただろうけど


前線志願者を追撃部隊へ
>ガウェイン副団長の隊には一体だれが?

>いいから、オレに任せておけ。
なっ?

>オレを愚弄した罪、
悪い顔してる!



橋の前で仁王立ちするガウェイン
>数は……ひとりのようです!

理、摂理、法則……
その全てがひっくり返ったようだった。


>(奇跡は起こらないから奇跡なんだろ?)

フロレンスも流石にピートの悪意に気付く
念話
追撃が期待出来ない以上トモロスの改良版を使う
タンタロス
土石流により麓へ押し流した



4話 同盟締結の条件
第二のダルモアの奇跡による褒美も名声も
取るに足らないもの

アグロヴァルが居ない時期の侵攻
>不可解に思っている点
ピートの視点では足元を見られるなと進言しただけ
まぁここだけ見ると別に変ではないな?
何をやって侵攻を引っ張り出したのやら
英雄二人が居ないにしても守りが固い国なんだが



>二度と危険に祖国を晒さないため

条件
ガウェインの力を有事の際に貸してほしい
代わりにウェールズ軍をダルモアに派遣

一つ依頼を
ダルモアの結社の調査
ウェールズからの見方を変えさせる為

>改心は噂でしか伝わってないだろうし

トーの発言
>結社が三国にとって共通の敵になり得る可能性

>信頼とか言っておいて
三国全部のためになること

>信用を勝ち取れるのであれば、安いものです。

どっちみちすることになるだろうしな




ランスロットの問い
>幽世の力の出所について
研究はガハムレットが当主になってから


同盟締結はガウェインによる結社の調査報告を待ってから


>(ここでも英雄はガウェインなのか……)



4-2
ガウェインはフロレンスを危険な目に遭わせたくない
>それ以上余計なことを言うなよ?

アグロヴァルは調査の助けにトーを派遣
ピートは急用で外れた

調査に出た一行を呼ぶ声はルーソル

昨日野イチゴを採りに行った帰り
大雨を避けて入った洞窟に
怪しげな施設があり、おばあちゃんが捕まったのだという

結社の拠点って何故思ったのだろう

水槽で変な生き物を育てたり明らかに怪しげ
まぁそれは確かに


>タイミングが良すぎるとは思いませんか?

>何が何でも結社の情報を得たい。
焦っている気がするガウェイン

>(あんな洞窟はあったか?)
>(龍脈が通るすぐ傍)

剣斧で弾かれた兜の下はゾンビ
屍を退けた後もルーソルの姿が見えない

隠し通路の先、開けた空間に出ると
魔法陣が禍々しい光を放ち始め
円柱となって一行を捕えた


>ここまで計画通りに
動いてくれるとは思わなかったよ。





5話 結社の目的
cabal>結社 カバラを語源

>それがあなたの本性というわけですか。

>”死術”なんてマイナーな魔術よく知ってるね
(フェードラッヘの元文官が使用していたのを小耳に)

このタイミングでカマをかけていく


開祖に比べればお粗末ながら錬金術を用い
竜種を基にした新たな魔物
(アルケミ勢関わる?)

特に竜の細胞については
>人に投与したりもしてたみたいだよ
しかし奇跡的な一例を除いて難航していた


>もっと優れた素材を使って、
強力な戦士を作ることにしたんだ。

つまり一行が素材だ!

>きっとあのお方も喜んでくれる。


>???
左上がちょっと壊獣っぽい



ダルモアを滅ぼすと嘯くルーソル


英雄を夢見た男は部下に嫉妬し、
追放に手を尽くし王すら利用した

戻って来た部下は欠点を改め
三国会談でも素晴らしい働きを果たした

彼は再び部下に嫉妬した

とうとう結社と結託し
英雄になるために自分の国を襲う計画を立てた
そうして魔物を薙ぎ払い新たな英雄と称えられる


だがこれは理想の物語、現実に融合種に勝てるかは……

ダルモアに災いを呼ぶピートが
>トモロスの発動に協力するかな?


会話を切り上げ
ピートとの約束に向かおうとするルーソル


そこでトー
>何故会談中に侵攻しなかったのですか?

>死神なのか救世主なのか……
はぐらかすような自問自答だが
こちらが何もできなければ大量の死人が出るな?



星晶獣の力をも阻害する結界
剣斧を突き立て続けるガウェインは思い返す

>いつからダルモアはこんなに腐っていた?
フロレンスよ
>何故気づかなかった?
>旅に出た俺に構っていたせいか?
ならば、何故俺は旅に出た!?

>何故俺は傲慢だったのだ!?

自身の振舞いが元で
肝心な場所から離れてしまっていた……。



>それでもこの国が俺にとっての
たったひとつの故郷だった。


まだ守れる

>(人の温もりか。俺はもう、
ひとりではなかったんだったな)


>貴様らも祖国も守るのはこの俺だ!
>だから、その不安そうな顔はやめろ。

イベント始まってから何故か久しぶりに感じる言葉遣い


>威張ってるくらいがちょうどいいぜ!



トーの疑問
ルーソルの行動には一貫性が無い

倒す事も出来たのに何故閉じ込めるだけ?
>我々に何かを伝えたかったのでは、と……

>いたずらに機密情報を話す危険性が
理解できないはずはありません。

冥土の土産という嫌がらせもなくはないが?
>問いかけてみたいものだね。


破壊するなら一点に集中するのが定石
>では結界の硬さが
どこも同じという根拠は?

捕えたと見せかけるため?
言葉で誘導したり疲弊すれば
それでも結界として機能はするけども


薄くなってる点を見つけ破壊に成功




6話 ダルモアの奇跡
洞窟を脱出するとフロレンスの念話
トーが指差した空間が歪みフロレンスが姿を現した

魔物の群れが城壁に押し寄せている
>事前に知っていたくせに
なんたる不甲斐なさだ。

ここでピートの自作自演が明らかに


>ひと足先に戻っています。
幻術とかの応用で姿を現しただけじゃなかったんだな!?

ダルモアまで全力で戻る、前に

「いい案を思いついた」と
皆を呼び止めるグラン



6-2
融合種の群れに押される騎士団

活躍を夢想するピートは団員の元へ駆ける
さぁ、オレに続けーっ!

>なんか思ったより強くないか?

失敗作相手とは言え
きちんと単独で仕留められるんだなぁ
(評価のハードルが下がってる)


騎士団を援護する魔導師団
金縛りの術で一時を凌いでも、
魔力耐性が高い融合種は捕え続けられない

術の上から干渉し金縛りを解くルーソル
より遠距離から妨害に成功してる……。
結晶っぽい道具のせいかな?


即座にフロレンスも看破
>この場を中心に魔法陣を組んで、
山間から魔力を供給している?

転移して叩ければ解決するが
>私が離れればこの場は壊滅する



>こんなところで終わるのか……
>こんなはずじゃ……




>無防備なフロレンスを
融合種の爪が切り裂こうとした瞬間――


ガウェイン登場!

>あれは……星晶獣?

結界を出たら普通に力を借りれば良いよねw
焦ると当たり前のことが案外見えない


>さぁ、反撃開始だ!



6-3
>魔法核を全て潰さないことには、
恐らく敵は永遠に沸き続けます!

魔法核>龍脈魔力の貯蔵装置
樹木と一体化する形で仕掛けられ
使用中は光を発する

出力のせいか割と目立つ


>グランたちも
フロレンスを頼む

場所を限定すれば単騎で戦える

それに
>敵の手練れが控えている可能性が高い。

>俺を信じてくれ

>こっちは任せて
>ふっ……心強いな。





ルーソル
>もう戦略的撤退するしかないよね~

主の名前を囁き姿を消した

ボヤキにも見えて
どういうアピール何だろうなあ




>間違って首を刎ねても文句は言うなよ?
>お、お前らもガウェインの
邪魔はするなよ……!

うーん、この
もう知られているけど




>全て倒せばいいだけだ。

>俺はこの国を守る!


民衆の応援が
立ち上がる力を
再び敵を討つ力
奇跡を起こす力
1話目のホームカミング……
えっ、そういう意味?


6-4
活躍を見せつけようと
あらかじめ民衆を呼んでいたピート

そこにいたのは独り戦うガウェイン

最初に応援する少年
やっぱりこれ……

>よい……
私も皆と一緒に応援させてくれ。


>俺は、守ると決めたんだ!


傷だらけのガウェインを
取り囲む団員たちは
急いで応急処置を施す


襲撃を防いだものの
>だが、何故忽然このような
魔物の大群が押し寄せてきたんだ……

ハイランド王の疑問に答えるように
響くピートの怒号


>貴様はなぜそうまでして、
英雄になりたかったんだ?

国を守りたいとか
>そんなご大層なもんじゃない。
>ただ……英雄になって皆に注目されて
賞賛されたかった。
……それだけだ。


賞賛などされたくなかったとガウェイン
賞賛されるほどに言いようのない怒りに襲われた。

父を死に追いやった過去も忘れ
>再びこの俺を「英雄」と呼ぶのかと。

>皆の本心を聞けただけで十分だと。
俺の父も思っているだろう。


共に謝罪を受け止め合う
ガウェインと人々


>いい子ちゃんばかりで反吐がでるぜ。

ロットは最後の最後までピートを信じた
>ロットを殺したのも同然のオレに
頼むなんて、本当に馬鹿だよな。


>早く牢にでもどこにでも
連れてきやがれ……


>やめろ、オレは一人で歩ける。

出征の日と言いなんとも言えない気分
 

今更の願いは重々承知の上
>国に仕えてくれるつもりはないか

>俺は騎空団の一員でもあります

>今後も旅は続けますが、
有事の際は必ず国に
駆けつけると約束しましょう。


エンディング
後日再び三国会談
>結社は我々の共通の敵となり得る

一応の指摘
ピートを尻尾切りにしてないよな?

>我々も寝耳に水の話でした

ビィくん
>結社に利用されてたみたいだったな

オブザーバーの見解かな?


>トーも同じ意見だったな?
>我も信じよう。

結社の目的は
人為的な生命により復讐を成し遂げる、らしい

>相互監視体制の土台を作る意味でも
三国同盟の利益は存在するだろう。


最後に
>貴殿自身は何故そうまでして
三国同盟を締結させたいのだ?

利益も大事だが、信念は

父と約束した
>ダルモアの未来の平和を守るために――

なんとなくですが
絵的にも3話の会談の時より
ガウェインと鎧がしっくりきてる気がするな?
(3話は着られている感が割と)


国旗、掲揚!

三国同盟が結ばれた
言葉を失うガウェインが感慨深い




>くだらん馬鹿を言うな!
俺はいつも通りの俺だ!




ウェールズへの帰路
アグロヴァルとトー

ルーソルの奇妙な行動
結社の機密を漏らすような
ガウェインの到着まで手を抜いていた節


>馬車の幌の上では、のんきに
小鳥が1羽さえずっている

人為的な生命ならもっと目立たないものだって。。
使い魔だと察知できても、変わった鳥ならば?
いや、そもそも……


>長時間のリンクは疲れるな~

アグ兄とパーシィ呼び
>もうこの格好じゃなくてもいっか
ラモラックかな


>マーリン様の御心のまま、






ダルモア公国
龍脈から潤沢な魔力供給
豊かな自然
……半導体的なものなら。。

いやフェードラッヘの時も
ランスロットのエピソードでスイスかな? ってなったが 



自由で気高く柔らかい、猫に傅きたいフロレンス
どこか​で見たような?
​​​





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Last updated  2020/09/28 09:03:37 PM
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