...redstone...日々適当な剣士

​​​​​​​​​CMの声優さん！
一部の称号がなんか特定の文化圏じゃないですかね？


滅びの時が近付く異界の空に、
彼方より招かれし者達が集う。



すごくすいこまれそう
すいこまれた！



前編EDからすると
コラボのボスとしてはかなりの大物？



光古戦場が終わったばかりなので
便利性能のキャラを遠慮せず入れたな感


並行世界話も本編に合わせてきたか
＞当時序盤ぽい時間軸で核心の話をしたP5的な

11を知ってると何か異様な点があったりするんだろうか
成功した自分を見せて曇らせたり＞救いはあるからと







冒険の記憶
表示がなんか凝ってる

音声無し　テキスト送りSEを専用化可能
折角なのでこちらでプレイ





天象の鎖に佇む少女
一角で何かの予兆
クリスタルのような何か



第1話　すべてのはじまり
巨大な魔物に脅かされているにしては活気あふれる街
前回のイベントで登場した3人だ＞リュミエール聖騎士団


依頼人との待ち合わせ場所を探すうちに頭上に違和感
不気味な色に染まった空を見て意識が遠のいた

光景を見たのはルリアとグランのみ


いったん休憩を取ろうと宿に向かうところに
依頼者のクリスが駆け込んできた

……なるほど。
……何か、心当たりが?

クリスの村で作られたという
心を安定させる石に触れると
次第に気分が楽に

なんだろうこれ？


復調したグラン達も共に村へ

これが――我々を苛む魔物なのです。

すごくすいこまれそう


疑問
往来の無いような場所　
微動だにしない魔物

村の脅威ではないが苛んでいる、と

――どうしても、
貴方方の力を必要としている
人々がいるのです……！




バウタオーダの奮起も空しく2人は
吸い込まれてしまった

1-2
吸い込まれた二人を介抱する二つの影

ここは
「夢の世界」って感じかな？

最近こういうとこによく来る気がするね

戻る為に協力してくれるらしい、優しい

空の世界→禁断の口→別世界→意識喪失で更に夢の世界


称号　霧が濃くて画面が見えない

確かに見えにくかったけど
協力者に対して畜生過ぎないこの称号


1-3
ルリアの悲鳴によって意識が覚醒した

魔物の一つがクリオネっぽい

身体の不調を抱えながら対峙していると
序章の子が助けに来てくれた

お互いに迷子
はは、参ったな、お互い。

星晶獣の力が遠いルリア
精霊らしき声が聞こえないプリッシュ


森を抜けて原野に出たが人の気配はない
赤黒く沈んだ空
廃墟はあったが今も人が居るかどうか定かではないと
不安になっていた所に

戦闘音が聞こえてきた

ルリアのアビでゲージアップしない＞バハが呼べない（ｗ


1-4
何故ここに来たか分からない3人に
記憶を失っているイロハ

緊急時とはいえ
心を読めることを明かして


気味がわりぃよな。

そのお力で、どうぞ遠慮なく
私めの心をお読みください！


目的が心にあるかもしれないなら
むしろ読んで欲しいと


心を読めることを気にもかけない姿に
戸惑うプリッシュ

イロハの心は聞こえるが
グランもルリアも助けられた2人も聞こえない


村に案内する二人の興奮したような安心したような様子



第2話　騎空士のつとめ

ディエラ村の村長バルカ　
ドラフって事は……

島の外からの助けを待ちかねていたのだと


ヴァナ・ディールの生まれかそうでないか
裏側のアビセア

ガーリックトーストと
チーズトーストの違い
神の目が届かぬほどの全く異なる世界

クリスについて知れば或いはと言うところで

クリスの話は、
僕からさせてください。

村を救う勇士を探して外の世界へ旅立った
魔物＞アビセアン

クリスは何百年も戦い続けているのだという

島に呼ばれた人は、記憶と寿命を奪われ
永遠に生きる事となるのです。


二人が記憶を失っていないのは
クリスの渡した空導石の為

プリッシュとイロハも持っているが
クリスが作ったのは一つだけのはず


クリスの禁術なら戻れるかもしれない
そう言う意味でも希望を叶えるしかない
何より依頼であるし


返事に安堵した
村人の興奮はそりゃあそうか＞境界の世界状態


2-2
ボウケンシャ
世界中を旅して、
世界を何度も救うんだよね！
本で読んだから知ってるもん！

だいたいあってる

ドラフの男を村長にするしきたり

イロハの気づいた防護魔法
プリッシュは構成に見覚えがあるよう

図書館
覇空戦争の終結から始まる、
村の成り立ちを記したのが
この本で――

世界に罅の一つや二つ入ってそうではある

「終戦からまもなく、
正体不明の勢力が全空に現れ
空の民への攻撃を開始する」

「いつからかアビセアンと呼ばれた
全空の脅威により、このディエラ島を
除いて空の世界はほぼ壊滅した」……？

アビセアとヴァナ・ディールの関係みたいな

村の設立、移動経緯、防衛手段の記述からすると
嘘とは思えないが一般的な歴史とは異なる


クリスの兵法書は娯楽本
獣人との戦い、古代人の陰謀
傭兵業の先に待つ皇国存亡の危機――！

FF11のストーリーかな？

村が出来る前のクリスは
物語の作り手――謡い人

クリスは空の民に誤魔化しているが
プリッシュが見れば一目瞭然

全部、あいつの物語だ……！


2-3
クリスについて問うプリッシュ
40歳くらいの髭をたくわえ精悍な顔つき
左目を覆う眼帯　ヒューム

狩りに同行


2-4
山のような獲物と共に村へ

用意された家
空の色を不思議に思うルリア
空域についての知識を持たない村の人達

別世界である可能性は夢の世界で語られていたと

私のお礼も伝えてくださいね。


ディエラ島　プリッシュ、イロハとの出会いを伝えると
夢の少女がハッキリ映ってる

ヴァナ・ディールとアビセア
夢の世界と空の世界で人が行き来して
繋がりが強まっている

今は自分のことで精一杯だと思う。けど
力を貸してほしいと言われて

ふたつ返事で受けちゃうの、
アータ！？

手がかりに一番近い二人だし

シャルロッテ達の様子
未だ禁断の口が開きっぱなしの為に
ハッキリと見える

あわただしく準備を始めて
ディエラ島へ戻されてしまった


第3話　舞姫、馳せる
数日後　手詰まりの中
アビセアンと縄張り争いをしてるらしい新手の魔物

謎の何かに囲まれたプリッシュ
あっ

ってて……むちゃくちゃだぜ、
あのおばちゃん……

ウルミアと呼ばれた女性と居るのは
会話がかみ合わないプリッシュ

経歴の全く違う二人が顔を合わせた



3-2
トーストの表裏の話
生きている者も大体同じ

どちらも本物と分かるからこその混乱

イロハ
その名を耳にするだけでも、
身震いが……

事態の打開の為にシャントットを捜索する

魔法人形とアビセアンの戦闘に村が巻き込まれそう

話しかけたが＞――捕獲ですわよ！！×3
通じなかったみたい……



巨大アビセアンに吹き飛ばされて
3-3
村に侵入したアビセアンの爪が子供に迫ったその時
聖騎士、シャルロッテ・フェニヤ
かような所業、
我が名のもとに許すまじ！

リリゼットの準備が間に合ったようだ

双子でいらっしゃいましたか。

世界レベルの双子



3-4
僕達が助けを求めたせいで……
本当に申し訳ありません。

ここまで末期的だとまぁ手段を選べないか

クリスの懸念
「おそらく、自分は村へ戻る事が
できないだろう」と……


禁断の口の先にある故郷の為
その窮状を救えるのは
空の世界においては、
グランさんしかいないのです。

特異点による生存権確保的な?

嘘が無い事はセワスチアンも理解しているが

ですが……であればこそ、
ちゃんと話していただきたかった。

こんな手段をとらなくてもグランは助けに行く
そして、それは自分達も同じこと。

世界を渡れるのは空導石が選んだもののみ
そして作りだせたのは一つのみ
もう何も出来ないのかと思われた時

ちょっと待ったーっ！


空導石　トラバーサー石　を配る二人

帰り路に使えない禁断の口
……それでも、行く？

当然だぜ！！
当然であります！！


暁の神兵リリゼット
改めて、よろしくね！

アビセア側プリッシュの様子が先ほどから変


ヴァナ・ディールに干渉した何かはこの世界に居る
干渉の元を止めれば戻れるかも？


分かってる範囲でもヒントらしきものはあるが
情報を整理する時間で傷と疲れを癒す

その時間で村の復旧作業
これも依頼のうちだから

もしかするとこれ11ネタなんだろうか……ｗ

リリゼット加入




第4話　をかしき淑女
バウタのおっちゃん

せめて呼び捨てでお願いできませんか？

呼びやすさは理解出来ますがこの差は一体

貫禄と言う点ではうーん・・。


村の長はドラフの男が務める
それ以前からドラフの男達は
先頭に立って命を落として行った

その例に則って、
僕も長になったわけです。
……皆を守れもしないのに……

務めを果たされていると、
私は思いますよ。


厨房
美味しい食事は人に幸福を齎し
賑やかな食卓は希望を与えます。
それはきっとどんな空の下でも不変――


ウルミアの歌を聴くプリッシュ(アビセア）
村の住民を訓練しているシャルロッテ

ウルミアと一緒なら遊びに行っていいか聞く少年
自分も行くと言い出せないプリッシュ

何かあったんだろな

いつも全力のシャルロッテ
どうしてそんなに頑張れるの？

自分には、理想とする
騎士の姿があるのです。

雪深い街だったっけ

じゃあ、俺はシャルねーちゃんみたいな
騎士を目指すよ！

……自分には、もったいない言葉であります。

多分必要性と言う意味では
旅に出る事は無かったんだろうなと思う


魔法人形の出処を探るグラン達
幻術で入り口が隠されているらしい



様子のおかしいプリッシュ
4-2
セワスチアンの弁当を持って外にいるプリッシュの元へ
会って間もないイロハどころかビィにも異様は感じ取れる

二つの世界
アビセア側はプロマシアに敗北し滅ぼされ
ウルミアが死んだ世界

俺たちも、
世界を救えたんじゃねぇかって……
色々考えちまって。

元気な姿を見るとかえって思い知らされる


見張り台にやってきていた
戦えない事を気にするバルカ

戦えずとも心の支えとなっている
クリスにずっと言われてきたこと

本当に向いてないなら
しきたりより長生きそうなクリスも
変えさせそうだしな


各々にできること、
それを思い描きながら
静かな夜は更けていくのだった。


4-3
早朝出発し魔法人形の拠点へ

転移魔法
スイッチらしきものに近づいただけでトラップかな？

まずウルミアが進み出て会話を試みる

立場を明かし、接した機会を話し、
現状と要求を伝えるが

おとなしいけど雲行きが怪しい

――決定ですわよ！

ショシカンテツってことだ！
そんな初志貫徹はやめて……

乱闘の末これだけ暴れても本人が現れないという事は
人形だけ送り込んでいる？

一行を遥か彼方から見つめる視線が一つ

うーんマッド

4-4
方針を話合う中響く声
おばちゃん！！！×2


極地探査用魔法人形の
性能試験に付き合っていただきますわ！

Lv??　シャントット人形


第4.5話　ストップ・シャントット！

実地調査の情報と言う形でこちらの話を聞いてもらう
次元移動の魔法は封印したことにしている＞うーん、この

生意気な世界＞本人は移動不能

危ない自動人形は普通近付かない＞調査に向かない


移動も話もできない世界の調査理由

​強い「負の性質」を持つものを​
感じたからですわ。

今回の黒幕さんだ


ヴァナ・ディールから観測出来た以上は
逆に観測もされ得る

ウィンダスの元老院主席として、
対処しないわけにはいきませんもの。

理屈と懸念は正しいんだけど
ついでに私欲を満たそうとしてたんだよなぁｗ


「虚ろなる闇」の塊

プロマシア　神竜は冒険者によって倒されたはず

対峙すべき存在の巨大さ故に沈黙に沈む
​