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本当に開催されるのか不安視していましたが、
昨日サークルチケットが無事届き、開催まであと1週間となって、 いよいよ本当に開催されるのだなと思って、嬉しい今日この頃です。 このご時世での開催ですので、いつもと違うルールが設定されており、 入場に関してもいつもより複雑なものとなっています。 もしご来場いただけるようであれば、以下のHPから当日の流れをご確認ください。 大まん祭2020 参加の流れ 資料性博覧会は大まん祭のイベントの一部なので、大まん祭のサイトでこうした流れが載っています。 ちょっとわかりにくいのでかみ砕いてここに記しますと、 まず参加する前、できれば8/12までに事前に大まん祭参加受付フォームで 「参加しますよ」と申し出ておくとよいです。 これをしてなくても当日入れはしますが、事前に申請した方が手続きが早く済みそうです。 これをやったうえで、当日の流れは、先ほどのリンクを貼ったページのとおりです。 資料性博覧会のみに参加するのであれば、14Fのイベント・製品待機列フロアにまず行きます。 そこで検温や本人確認、資料性博覧会のパンフ購入(500円)を済ませ、 それらが完了してリストバンドがもらえたら、13Fのイベント会場に行けるようですね。 ややこしいけど、そこまでやらないと開催できない今なので、 当日私たちサークル側も混乱があると思うんですけど、ごねずにやっていきましょう。 14Fと13Fがほんとは階段でいければ楽なんですが、エレベーターのみだと導線が悪いですね。 そういうのは当日にならないと私もわからないもので…。 そして近日中に、本をどれだけ搬入するか決めて梱包して送らねばなりません。 いったいどれだけ持っていけば売れ残りでずに済むか(笑)。 お客さんの数がどうなるかわからないので、こればかりはほんと見極めが大変です。 あとはフェイスシールドも買ったんですけど、他にも感染予防対策をどう取っていくか考えます。 準備がんばります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.08.09 13:47:47
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