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しばらくぶりに故郷の横須賀の街を歩いてみました。
通りのブロンズ像は、いかにもジャズの町を思わせます。
米軍基地の前の、ドブ板通りへはいりました。
横須賀ゆかりの方たちの手形を刻んだ彫り物が、路上に埋め込まれています。 右は、原信夫。
いまでは懐かしい方たちの手形が並んでいました。
プレートが陽に光って見にくいですが、渡辺真知子もいまではもう懐かしい顔ぶれになりま したね。
幼少期を横須賀で過ごした山口百恵の手形は、とうとう見つかりませんでした。
ドブ板通りを抜けて、大通りを海側へ渡ると、横須賀の軍港が目の前に開けていました。
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