カテゴリ:言葉の容器
日本ロマンチック街道を半分ほどドライブした。目的のひとつは初夏の観瀑でした。今年は水の量が多くてどこの滝も楽しめました。旅行やドライブは本人や同行した者には楽しい思い出ですが、だから日記に書きたいのですが、他人にはちっとも愉快なことはなく、写真を見たらスルーだろうね(^^; 春と秋の日本ロマンチック街道はとてもすばらしいです。今回のドライブでは、金精峠(こんせいとうげ。標高2024m)では残雪がまだたくさん残っていて、峠を越えたところにある丸沼高原スキー場は営業中でした。 群馬県沼田市周辺では、桜とモモとあんずが一緒に咲いていました。まさに地上の桃源郷ですね。小学校の校庭ではソメイヨシノ(日本を代表する桜の園芸種)が満開でした。 上の写真で、金精峠は正面にそびえている山をトンネルで突き抜けて反対側の群馬県片品村(尾瀬の国立公園で有名です)に通じる道路です。 日本ロマンチック街道:長野県小諸市から栃木県日光市までの全長約230kmを通過する広域観光ルートとなっている街道。
朝の3時半に自宅を出て帰宅したのは午後11時だった。強行軍な理由は? ぼくのGW連休は前半だけなのだ(^^;
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