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カテゴリ:social affairs の庭
以前、ローソンバイトの時の話を書いたが・・・ そのローソンの上のマンションに住んでいて、常連さんだったのがこの人。
松本竜介さんである。 売れ出した頃のあの人は、ツンツンでもなく、かといってテレビで見せるような陽気なおちゃらけさもなく、ぶっきらぼうな感じだった。 きっと、どうやって普通の顔をしてればいいのか、自分でも戸惑ってたんじゃないかなあ・・そんな感じの人だった。 いつも、漫画とジュースなんかを買っていっていた。 のりおやないけど、私も、今も、レジに向かってくる彼のあの表情や歩き方、雰囲気が忘れられない。 当時、家庭教のバイトもしていた私は、教えていた高校生に、「おねえちゃん好きって言ってたやんか~」と言って(べ、別にそういうわけじゃ・・ただ、よう見かけるって言うただけで・・・)なぜか紳介・竜介のシールをもらって、バインダーに貼っていた 社会学の講義で、「以前の“笑い”は、権力者や強いものを笑うものだったが、漫才ブームをきっかけに、お年寄りなどを笑うという“笑い”に変わっていった・・と教授が説いていらしたが、まさしくその通りだ! 特別な理由はないが、なぜか今も手元にあり、愛用している、その当時からのグッズがあったので、写真に撮ってみた。 クレージュの定期入れは、ブロマイドやカードなんかを入れて使っていて、なぜか今もクリーニングやさんのスタンプカード入れになっている。 当時、大好きだった「あられちゃん」 コンタクトを装着してない時は、あられちゃんみたいなめがねをかけていたなぁ。 ぺんぎん村の仲間では、「がっちゃん」が好きで、部屋に、がっちゃんのびよ~んびよ~んを2つ飾っていた学生時代。 Dr.スランプならぬ、ノン スランプ で、ブログ更新できたらなぁぁぁ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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