主治医の安心感
今朝一番に主治医から電話があり、できるだけ早くクリニックに来院するよう呼び出しがあった。糖尿病でかかっているので、金曜日に採血した結果、高血糖か塩分の摂取が高いのかと想像しながらクリニックに行くと、思いもよらない件だった。血糖値も通常で塩分も控えめで良かったのだが、問題は異常な炎症反応だという。のどの痛みはる、肩痛の炎症があるが、その程度の炎症とは異なり、貧血を伴うと尋ねられた。確かに検尿時には尿の色が濃いのが気になった。おそらく膀胱炎だろうとのことで、抗生物質を5日間処方された。肩痛がひどく、寝返りもつらく、睡眠不足でつらいのかと思っていたが、膀胱炎の炎症で倦怠感が続いていたのかと腑に落ちた。まだ結論が出たわけではないが、今までの経験から腑に落ちる。主治医があってのことと一安心している。