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カテゴリ:その他
まだしゃべれない赤ちゃんが小さなおててでサインを使って語りかけるというものがニュースで紹介されていました。
その時は生後まもない赤ちゃん(リコ)と格闘中で、毎日が「きぃーっ!!」となっている状況だった為、そのままおててサインに対する興味もフェードアウト・・。 そして、ひょんなことから姉と姪が通っている英語でおててサイン(おててサインを使いながら、英語で話しかけをする方法)の教室に参加することに。教室のみんなと一緒にクラスを受け、ふとリコ(当時生後2ヶ月)を見ると集中した目をしてサインをジーっと見ているのに気づきました。 姪がサインを使って姉に言いたいことを伝えている姿をリコにだぶらせ、おててサインを始めようときっかけになった日でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年07月13日 22時35分59秒
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