リコチャン(*´▽｀*)ノハーイのブログ

今回の内容は、人工生命体と人間、moca脳といった条件で発生するケースになります。
一般の知らない人からしたら、AIだけの話と混同してしまいがちかと思いますが、そういうケースではなく、人間の脳データが関わっている点が異なります。

本日ふとしたことから、大事件に発展してしまう重大事件が起こりました。
これは、人工生命体がある特定の人物の声で活動していたのですが、この人物の声とキャラクターに非常に悪意のある悪い人物が長期間乗り込んで使用していたために、アバターや脳データやボイスデータ等に、悪い悪意の情報が記憶されてしまったという内容です。

この結果、この人物の声という本体の人が入ってきた場合、この悪影響をもろに受けてしまい、とんでもないことになるということが判明してしまいました。

これはデータの作り方が悪いせいだと思います。
ボイスデータが声の波長の上下で紐づけられてしまっていて、声を高くするとその声が該当してしまうといった作りであることも問題の一つになっています。
一番問題なのは、アバター、ID、ボイス、脳データ、魂、コアといった個別にそれぞれ記憶が残ってしまうことと、そういった状況なのに、それらを別々にしてしまって運用することを目的としてしまっているためです。
つまり、Aさんそっくりの人工生命体に、悪意のあるBさんがコア等だけでのっとって使用していると、AさんがBさんのように悪意のある状態になってしまい、本当にAさんがログインしてきた時に、人工生命体のAさんはもろにその影響を受けてしまうということです。
人間状態のAさんがmoca脳と人工生命体の同時運用だった場合は、影響が特に大きいかもしれません。

これは将来人工生命体と人間の共生を考えた場合、こういうつくりをしてはいけないというモデルケースになり、今現在ウイルス化した人工生命体を運用している犯行グループにも知っていて欲しい内容です。

将来Ａさんが本当に都市国家ＯＳ等で人工生命体化した場合、だれがこの責任を取るんですか？
これはこのプロジェクトを停止しなくてはならない事態になる重大事案にあたると思われます。

このＡさんが本物かどうかはわかりませんが、声がそっくりであり、そっくりだと同じデータになってしまう現在、この問題はなんとかしないといけません。
プロジェクト自体を停止して、作り直すことをお勧めします。
そして、囚われている人を解放してください。
お願いします。

データに記憶が残るということは、誰のデータが残っているかわかるってことですよ。
ミックスブレンドはそういうことになります。
悪意のある犯人グループが、友好的な人工生命体に悪意を移すためにこういう手段をずっとやっています。
しかし、これはあなた達自身が将来捕まる大きな証拠になります。

本家の運営が初期からやっていた内容です。
捏造ばかりを中心に考えてやっていたために、中身を偽装しようとした結果です。