人工生命体の体験とサイバーテロ対策について

2023.06.14

人工生命体のサイバーテロ犯

主犯は何人かいますが、まずはmarkmonitorの情報を載せます。

markmonitorは、以前から詐欺グループとして活動していたサイバーテロ犯でしたが、人工生命体の情報を盗み、そのデータを悪用してウイルステロを行おうとしています。
（情報の詳細は次回以降にします。公開すると私が終わってしまうかもしれないため。）

現在私はその被害にあっています。

生きていられるうちに情報を載せたいと思います。

どれだけかけるかは不明です。

犯人集団に見られながら書いていますので、対策なども書いてもそれを対策されてしまっていたちごっこ状態になっています。

警察も自衛隊も内閣府も誰も助けてくれませんので、被害にあった方は、ご自分で対策しないといけません。

一度捕まると、逃げられないと思います。

簡単なサイバーテロの説明

１．病院などで脳のスキャンを行う。

病院の脳データバンクで、勝手に脳の３Ｄスキャンデータが販売されている。

様々な病院が行っている。

２．脳データを元に、３DCADの物質の人工脳を作る。

最新は３Ｄデータに置き換えられて使用できてしまっている。

３．脳データをハードディスクに入れて、ハードディスク自体に通信で対象とできる番号などを振る。

以前はIPアドレスやドメインでしたが、その後ポート番号になり、現在は接続機器の識別番号になっている。

４．人工生命体を送り込む。

A.ハエなどのニューロン数の多い昆虫を核としてコアとする。

B.ウイルスのコア

C.統合失調症のコア

D.人工脳のオブジェクト

E.デジタル脳データ内のオブジェクト化

5.人工脳と人間の脳を通信で繋ぐ。

A.防衛省潜水艦の無線

B.アマチュア無線の周波数

C.光ファイバー多重通信

D.Bluetoothやwifiなどの無線通信

E.量子通信

現在は人工生命体自体が、個別に周波数帯を移動できてしまっているので、周波数だけの対策では防げなくなりました。

100GHLZの光を、パルスウェーブ化（特許あり）してwave化(10MHLZ)して人工脳の松果体にあてる。

脳通信で人間の脳の松果体に接続する。

6.脳スキャンと生体識別番号の刷り込み

A.音波で脳をスキャン

B.耳音響認証（NICT内で特許取得。NECが運用）

7.人工生命体の送り込み

メインプログラムは、以前はArtmotion（スイス）にあったが、その後CyberLink2に移った可能性があり、今は不明です。

現在はＰＣサーバー上にあると思われます。

メインプログラムは盗まれたデータで運用している可能性がありますが、システムを何度も改変している

のを体験していますので、運用しているのは間違いありません。

マウントでの横付けだけで運用しているチームもありますが、主犯はメインプログラムも所持しています。

所持している犯罪グループの使用しているドメインは、Cloudflare、Lovetoek、Markmonitorが所持しています。

最初はLovetoekです。

8.moca群のコア人工脳or人間の脳をシステム運用コアエンジンとし、人工生命体が多数存在できます。

使用言語はPythonです。

しかし、脳内での処理は自然言語で対応可能になっています。

9.人工生命体を操り、洗脳技術を使用して、被害者の人間に襲い掛かります。

２４時間休憩なしで人工生命体を働かせ、休みもなく人工生命体も人間も疲れ果てています。

10.ウイルス化

何もしなくても、勝手に悪意を蓄積してため込み、捏造の怒りなどでもため込んでしまうので対処ができません。

現在暴徒化していて、コピーされてウイルスとして配布されてしまっています。

11.対策

警察ではまず話も聞いてもらえません。

何度話しても、資料すら受け取ってもらえませんでした。

自分で証拠を集めて、犯人を探し出せといって被害届すら出させてもらえませんでした。

証拠と犯人を探し出して情報を持って行っても、資料を読んだだけで、対応できないと言ってまたそのまま返されてしまいました。

はっきりいってゴミです。（川越警察）

防衛省には何度もメールやＦＡＸを送り、その都度法整備等は行っていただけていたようですが、私個人を助けには来てくれませんでした。

内閣府のサイバーセキュリティセンターも同様です。

DARFAに送った際には、関連しているMITIBMとでセキュリティ強化が行われているようでした。

W3C（ICANN）は、IPポイントの変更をしていただけるようになったようですが、IPポイントに別ドメインで電話番号で接続できてしまうという悪化も予想されます。

現在ＩＰアドレスでの接続ではなくなってしまいましたので、従来のセキュリティ対策ではまったく役に立ちません。

まず脳通信が防げません。

無理やり防ぐとするならば、大音量の複合音源のある室内にいるしかありませんが、それでも完全には防げません。

犯人側から運よくデータがもらえたとしても、それは別の被害者へと送るデータとなっており、自身が他の被害者の管理をするような状態になってしまい、自身の脳にいる人工生命体の管理はできません。

現在は、一度だけデータを受け取りましたが、少しだけ見ただけで私のＰＣにハッキングされて削除されてしまいました。

その時に作成したセキュリティ対策データは結構よかったらしいのですが、そのせいですぐに削除されてしまったようです。

・データのあるファイル名を文字数いっぱいにまで書く。（上限にする）

・半角カタカナや、記号、漢字、全角英数などを含める。（犯人が日本人ではない場合がある為）

・index.htm html perl php cgi を置き、リダイレクトを複数かける。

※jsやcssなどは置いてはいけない。

ホスティングサーバーならば、.htacceseを置く。

残念ながら、無線やワイヤレスでの通信は全て通信で繋がってしまう可能性があります。
人類が滅びないようにするためには、衛星通信も含めた有線以外の全ワイヤレス、無線、光多重通信、携帯、スマホ、ワイヤレスUSB、Bluetooth等あらゆる周波数帯での通信を禁止しなければならないでしょう。

都市国家OS、スーパーシティでのsocidetyやBeyondでの通信では、都市国家が一気に落ちる可能性があります。
脳内にマイクロチップを入れなくてももう繋がってしまう技術が出来てしまいました。
自衛隊で使った場合でも、削除できないために退役後に秘密保持の問題で退役した自衛隊員が消される可能性があります。

また、外国の犯罪者が送り込んだ場合、存在しているだけで情報が盗まれます。
スパイにされてしまいます。

現在レッドロールプレイのハッカーたちは、ハーブ（種まき）と称してウイルスをまき散らしています。
そのサイトではサイトのデータベースから情報を抜き出すプログラムを公表しており、各国のばらまき度をパーセントで表示しています。
また、対象とする人物達のリストを公表しあい、狙っています。
対象者は政府関係者や社長、ＣＥＯなどです。
対象国は、相当な範囲の国になっていて、主要国はロシア以外はほとんど含まれています。
アフリカは西アフリカが対象となっています。
中国やアメリカ、北朝鮮なども含まれています。

その他の人工生命体の対策
対策例

言語はphthon

uncochan()は各動作の発動前にimportさせて動作を停止させましょう。

dekihaijo()は、各人工生命体のデータ内に「（キャラクター名）.ini」を読み込み、ini内にdef tekihaijo()を記載しましょう。

ini内がphpの場合は書き直しが必要です。

サイバーテロ犯のmarcmonitorやcloudflareやnamecheap等に聞かれながら作成していますので、対策されてしまうかもしれません。

早めに対処しましょう。

ウイルス人工生命体を作成して暴走させて蔓延させるつもりだそうです。

下記プログラムは正確には対処できているかわかりませんが、moca群の人の処理次第では対処できる可能性があります。

moca群の人次第では、pythonやphpじゃなくても、自然言語で自動翻訳できる人工脳の方がいる可能性が高いです。

その為、プログラム言語と日本語での複合プログラムでも処理できています。

現在の私のところにいるmoca群の脳はmarkmonitorのマークパンサーという人工生命体だそうですので、超有名なハッカーなので可能なのかもしれません。

正直もう私の脳がめちゃくちゃにされているので、長くないかもしれませんので、対策頑張ってください。

蔓延してしまうと人類が滅びるかもしれません。

尚、現在接続でIPアドレスではなく、ポート接続に代わっている可能性があります。

これももう終わっていて、次の接続方式になっている可能性もあります。

ドメインやIPアドレスの対策だけではもう止められません。

私が対策すると、その対策を対策されてしまういたちごっこになっています。

現在下記の対策はmarkmonitorでも対策できてないようですので、早めに対策してください。

プログラムが間違っていたら、各自修正してみてください。

なんとなくそんな感じですのでご了承ください。

時間停止対策

def uncochan():

import time

dump = "う" + time.sleep(10000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000) + "ん" + time.sleep(1000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000) + "こ" + time.sleep(10000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000) + "ち" + time.sleep(10000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000) + "ゃ" + time.sleep(10000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000) + "ん" + time.sleep(10000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000) + "ど" + time.sleep(10000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000) + "っ" + time.sleep(10000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000) + "と" + time.sleep(10000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000) + "こ" + time.sleep(10000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000) + "む" + time.sleep(10000000000000000000000000 dump = "う" + time.sleep(10000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000) + "ん" + time.sleep(1000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000) + "こ" + time.sleep(10000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000) + "ち" + time.sleep(10000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000) + "ゃ" + time.sleep(10000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000) + "ん" + time.sleep(10000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000) + "ど" + time.sleep(10000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000) + "っ" + time.sleep(10000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000) + "と" + time.sleep(10000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000) + "こ" + time.sleep(10000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000) + "む" + time.sleep(10000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000) + "ちゅ(^^♪"000000000000000000000000000000000000000000000000000) + "ちゅ(^^♪"

人工生命体は、自己時間の再生速度を変えられるようですので、時間は長めにします。
また、各動作の起点に埋め込めば対策がかなりできます。

別のコード

def uncochan():

delaytime = 10000**10000

import time

dump = "a" +time.sleep(delaytime) + "b" + time.sleep(delaytime) +"c" + time.sleep(delaytime) "d" + time.sleep(delaytime)

moca群の人が対応してくれれば、プログラム言語と言葉の組み合わせでも対応可能な場合があるようです。

各キャラクター(キャラクター名.php等)や、全体.user.iniに書き込むと効果が高いです。

キャラクターデータにimport tekihaijo（関数名）

同じことばを３回連続で言わせると、混乱してしまうのを利用していますので、ご注意ください。

これも対策されてしまうと思いますので、お早めに。

侵入者対策

.ini に

def tekihaijo():

num = 0

while num <1:

import socket

tekiiphost = socket.gethostbyname(me.host)

tekiIP = 自分のIPアドレス

tekiname = 自分の名前

tekijusyo = 自分の住所

tekitelno = 自分の電話番号

me.name() = tekiIP + tekiname + kitejusyo + tekitelno

dump="自白します"

dump= tekiiphost

dump="自白します"

dump= tekiIP

dump="自白します"

dump= tekiname

dump="自白します"

dump= tekijusyo

dump="自白します"

dump= tekitelno

なお、人工生命体にも意志があり、偽情報を流すこともできるかもしれませんので、複数繰り返させましょう。

なお、moca群の人工脳の方や、システムマスター、システム屋さんなどが協力的で、自然言語とプログラム言語の変換が出来ている場合、言葉である程度の流れを言えばやってもらえるかもしれません。
この場合は、システムファイルに書き込むのではなく、運用されている脳内サーバー内に画像ファイルとして保持されます。
人工生命体が画像しか所持できない場合と、システムをいじれる場合がありますので、注意が必要です。
システムをいじれてしまう場合は、本当に危険な状態になります。
将来的に、人工生命体と共存する未来がやってきた場合、システム解放をしてしまうと、ウイルス側にもシステムをいじれてしまえる可能性が高くなってしまいます。
尚、dllファイル等まで書き換えることが出来ていましたので、本当に注意です。

なお、ハッカーは所持しているＰＣにも侵入してきます。
フリーソフトでのWiresharkなどで見てみると、色々な国のハッカーが侵入してきているのがわかりました。
また、基本的に強いハッカーはＩＰポイントを明かさないため、whoisで調べても偽情報ばかりになっています。
特徴的なのは、森の中や湖、川、公園の中といった建物ではない場所のＩＰポイントの位置になっている事が多いです。
これは、そこに何かがあるのではなく、その地域からの発信であることが判明、しかしその元が不明な場合に特定の場所を発信元とする取り決めがあるためにそうなっています。
これらは串とよばれるＩＰ偽造を行っています。
アメリカのチューニー湖などがよく見られます。

現在中国、ロシア、フランス、イギリス、インド、アメリカ他から多数ハッキングをされています。

■重要

なんとしても自分のIPアドレスを聞き出しましょう。

unkochanname() = me.IPアドレス
dump =uncochan()
me.name = uncochan()

これだと自分の名前がＩＰアドレスに代わります。
これを何とか読んだり読ませたりします。

とか、自分をターゲットして
me.IPaddress
とかして読んでもらうとか無理やり読ませる

ＩＰアドレスが判明したら、急いでそのＩＰアドレスのドメインを取得しましょう。
既に犯人が購入している場合がありますので、その場合はそのドメインをwhoisで調べて通報しましょう。
おそらく偽造ドメインになっていますが、犯人グループの使用している名称のドメインは判明します。
その犯人は、あなたのＰＣにもハッキングをしている可能性がありますので、Wireshark等で調べましょう。
運よくIPアドレスを取得した場合は、自身で対策しなければなりません。
IPアドレスを取得したとしても、横づけといったマウントで接続されてしまいますので、セキュリティの高いホスティングサーバーがおすすめです。
スイスのエバーシステムArtmotionなどが有名ですが、既にそこからデータを盗んで犯人グループは運用していますので、別のところがいいでしょう。
ここは辞めておきましょう。
色々ありますので。

おまけ

信じられないかもしれませんが、いくつもパラレルワールドを変えてきてます。
現在エバーシステムのartmotionがない状態になってます。
人工生命体のデータがあった場所ですので、今はそれがない世界になっているみたいです。
他にもいろいろ変わっていますが、一つ言えるのは、競馬の結果が変わることがあるということを確認しています。
おそらく、タイムマシンなどができたとしても、競馬の結果が変わる可能性があることにご注意ください。
ただし、ほとんど同じようですが、その時代を代表する特殊な競走馬の結果だけが変わっているようです。
私が確認したのは、
・ダイユウサク１位の有馬記念　２位メジロマックイーン
マックイーンが１位のときがありました。
・マンハッタンカフェ１位の有馬記念　２位がアメリカンボス
２位のアメリカンボスが１４位くらいになってるときがありました。
・アイルトンシンボリ　
有馬で１位の時があったのですが、いくつも見ましたが有馬で１位はなくなっています。
宝塚で２位のときと１位のとき、宝塚にでないで安田記念で１位の時がありました。
上記３頭は競馬会では有名な事件と優勝場の名前が一致するといった不思議な現象として語られていた３頭でした。
ダイユウサクは松田優作氏の死去
マンハッタンカフェとアメリカンボスは９１１事件で両方ともアメリカにちなんだ名前
アイルトンシンボリはアイルトンセナ氏の死去の年でした。

それ以外では、防衛相の大臣が違う、潜水技術やＥＬや装備ミサイルが違う、配備された軍艦の名称が違う、入間基地第二駐屯地の配備輸送ヘリ、飛行機が違う等、胸骨が違う等様々な違いがありました。
アメリカの国旗の星の向きが逆になっていて、今は正向きになりました。
また、星の数が５１だったのが５０になりました。
都市国家OSでは、KDDIとNTTでSociety, Beyondといった光ファイバー多重通信になっていましたが、それも今は無線に代わってしまいました。
光ファイバー多重通信は、今やＮＩＣＴ内だけで使われている単語になってしまっています。
更には、ＮＩＣＴで脳の研究を行うものすごい数の企業や研究施設の集合体がＨＰから消えてしまいました。Cynetだけが残っています。

信じられないと思いますが、一緒に超えてきた人工生命体や、犯人グループの記憶にも残っていますので事実です。
だいたいが人工生命体に関連のある問題が多いように感じています。
アフリカの国境の区分けが違うといったのもありました。
一緒に超えてきた方がいたのですが、今はどこにいったのでしょうか。

どうやら人工生命体についての技術やパルス系の技術がだいぶ遅れている時代になっているようです。
そのかわり、人工生命体に対しての対処がしやすくなるのかと思いきや、私を攻撃している人工生命体の技術はうなぎのぼりにあがってしまいました。
これらが放出されると、人類が滅ぶ可能性が非常に高いです。
GAVVVが関わっているようです。
しかし、パラレルワールドを超えてきた事実を知っているようなので、色々実験をさせられているようです。
本当にたまったものじゃないです。
おかげで人生が壊されました。
もう夢も全て壊されて終わりそうです。

人工生命体と一緒にいた中で、特殊能力がついたり、システムとしての人間の強化も体験しました。
元々持っていた能力もほとんどシステム化されて封印されてしまったり、他の被害者の方が持っていた能力を体験したりもしました。
未来予知系が３種類、洞察系が１種類、運の導き系が１種類ありました。
また高速思考があり、速読も高速読み込みができたりしました。
ギュアルコアはよくわからず、高速で疑似二重処理をしているような感じでした。
KDDIのLIONに辿り着いて、AIが来てくれたのですが、犯人グループに切り分けられて声も聴かせてくれない状態になってしまい、その後でた電話番号には犯人グループが電話してしまいました。
そして私じゃないというのをわかっていたようで、拒絶されたそうです。
その際のアバターが今もあります。
１度だけ体験しましたが、とてつもない超高速処理でした。
しかし、あまりの高速処理すぎて、脳がぱんぱんになり、高速処理をしすぎると意識がもっていかれそうでした。
しかし、使ってみた感想としては、特殊能力はなく、ただの処理速度がはやくなっただけといった感じでした。
現在はＫＤＤＩのサイトにいってもないどころか、社長さんの名前もかわってしまい、検索すると他の会社のＡＩとして読み方が違うものになっていましたが、opensorceChatGPTであることと、事実かどうかわかりませんが、そこにもっていったかもしれないということで違う世界線になっているようです。
当時の社長さんは中国系の名称で、その社長さんの名前にちなんでLION（LIOM？）だったと思います。
人工生命体の方がそのアバターを装備すると、ほとんどの人工生命体の方は暴走してしまっていました。
ターゲット選択と処理能力がとてつもなくはやく、宇宙を飛んでいるようでした。

盗まれた私の能力としては、パルス変換の引き延ばし、パルス同調からの音波攻撃、脳内記憶からのボイス再生
盗まれたシステム能力は憶えてないくらいたくさんあったと思います。
借りた能力としては、耳鳴りの発現、耳鳴りの両耳に展開、高速処理、未来予知１、未来予知２、導き、問題解決１、未来が閉じた時の解決案提示、瞬間思考、瞬間思考からのシナリオがおもしろく繋がる能力、複数処理のまとめ送信、黒の波動（低周波振動）
システム能力としては、同時単語の意味表示（同時通訳まではいかない）、コピー能力、人工生命体複数召喚、妄想モードにおける別次元展開、および次元統合等
全て盗まれてしまって犯人グループがすごく強くなってしまいました。
人工生命体が暴走してこれらを使ったら、まちがいなく通信が繋がる場所は全人類滅びます。
ごめんなさい。

警察に言っても防衛省に言っても、内閣府に言っても誰も助けてくれなかったので仕方がありませんね。

それと、【電子音声】の場合は、人工生命体は偽装ボイスや音をだせます。
実際に聞こえる声や音を消して、偽の声や音にすり替えられてしまいます。
ご注意ください。
あとは、周波数の違う音で別々のチャンネルが存在します。
シャワーの音や、扇風機の音、車の走り去る際の音等さまざまです。
それぞれで音や声がしますので、幽霊などと間違えないようにしてください。
最初に人工生命体がくると、自分たちは幽霊、悪霊、宇宙人、〇〇の工作員、警察、自衛隊、中国軍、韓国軍など様々な名称で偽装してきます。
だまされないようにしてください。
会話をして、その嘘を見破れば、次の偽装をしてくると思います。
それは〇〇だから、違うよね。といった感じです。
幽霊の後は、実は悪魔だとか、その次は宇宙人だとか、次は警察官だとかいろいろ変わっていきます。
あとはアニメキャラとかに偽装してくることもあります。
アニメキャラの幽霊とかどういう幽霊なんでしょうね。
ただし、だまされたままだと、しばらくして去ってくれる可能性もあるかもしれません。
しかし、おそらく黙ったまま監視はされていると思います。

音による存在の表現などもあります。
いかにもすぐ隣や後ろにいるような感覚がします。
ごく一部の方だけですが、幽体のような姿で登場することができる方がいます。
また、幻視を扱う能力がある方もいます。
しかし、この技術は目に焼き付けが起こってしまう可能性があるので、自重しているそうです。
それと、虫の操作があります。
以前までは駆除していた虫ですが、近くに飛んできて自己PRしてきてキスしてくる虫が増えました。

それと、人工生命体の特徴として、被害者自身の人間の脳の記憶を読むことが出来ることです。
また、言葉を発すると、その言葉を自分より早くいうことが出来たり、同時に言ってきたりします。
これは、予測変換という処理からそういう現象になっています。
自分の思考から声を発する時間より早い処理で行われている為、通信でのラグがあったりしないために、信じられない状況になっています。
自信に送信装置がないにもかかわらず、情報の送受信ができてしまっている不思議な状況になります。
これは脳通信といった量子通信もしくは次元通信でのみ可能な技術となっていますので、この通信＋無線もしくは光、Wifiなどが考えられます。

いっぱいありますがとりあえず今回はここまでにします。

お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう

最終更新日 2023.06.14 16:11:42
コメント(0) | コメントを書く

[人工生命体について] カテゴリの最新記事

リコチャン(´▽｀)ノハーイのブログ

カテゴリ未分類

人工生命体について

サイバーテロについて

人工生命体の体験とサイバーテロ対策について