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かなり最近の話を書くので、全然7月らしくない話になって
しまうかもしれないけど… というか、この話には季節感なんてないので気にしないでね。 ただ、忘れないうちに書いておきたいから書くのです。 りえりん先日頭を打ちました(笑) 左側の耳のちょっと上の部分。 ゴツん!!という音がして、一瞬目の前を火花が散って その後、ヤバイと思った私は、その場に座り込んで、しばらく じっとしていた。 目は見える。耳も聞こえる。不思議と痛みもあまりない。 でもこのざわざわした変な気持ちは何? 恐る恐る打った部分を手で触ってみると… 腫れてる!!「たんこぶ」というやつができている。 それも結構大きい!! 子供の頃なら、「よくあることだ」ってかんじで気を取り直して すぐに遊びに戻るところだけど、大人になって、頭を打つ機会 なんてそんなになくなると、打った部分が部分なだけに、不安が 募り、気持ちがどんどん沈んでしまう。 父親と妹に見せたところ、 「まあ大丈夫だろう」と言いつつも 「物凄い内出血になってるけどな」と恐いことを言われた。 そんなわけで、ここ2~3日私は寝る前にその部分を冷やし、 好きな酒も飲まずに(笑)大人しくしている。 そのせいかどうかわからないけれど、随分コブが小さくなって きた。 衝撃から言っても、内部の血管がどうのこうのと言うことは なさそうだし、きっと大丈夫だろう。 ただ、今回の件で思うことは、コツっとぶつかったくらいでも こんなに腫れてしまうなんて…人間の体なんてもろいなあと いうこと。 ハンマーで殴られたら、そりゃあ死ぬわな。 最近、また短絡的に人を殺す人が増えているけれど、そういう奴等 は一度ホント頭でも打って、どんだけ痛くて不安なのかを思い 知ったほうがいいと思う。 少なくとも私は、今は誰かの頭を殴ることはできないな(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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