一昨日、ダンナ君がお仕事がお休みの日に、近所にある西松屋に行ってきました。
マタニティーパンツが欲しかったのと、これから買わなくてはいけない物をチラっと見に。 いろいろあるんですね～。感心してしまいまいました。 私はもともとお腹が出ているので、 今の下着が締め付けられるきがしてしまいマタニティパンツをはく事に。 ダンナ君と下着売り場になんて一緒に行った事ないのに、 「これが安くてお得だから良いんじゃない？」な～んて言われて、不思議な感じ。 購入して自宅で袋を開けてみると・・・。 胸の下まである形に ダンナ君 ： 「何それ～ダサイ。」何とも言えない苦笑い 私 ： 「お腹を守ってくれるし良いんだよ！！！！」 そんな会話をていたりして、 お風呂から出ていざ履いてみて思わず「アハハ」と笑った私の声にすかさず 「笑ってる～」とリビングからの声。 だって、違和感があったんだもん。 ダンナ君、私のダルダルな感じを見たりしている事もあるせいか ダンナ君 ： 「俺は、女に産れるのは嫌だ。生理があったり、出産したりしなきゃいけないから・・・。 だから産れてくる子は男の子の方が良いと思うよ。」だって・・・。 私 ： 「まぁ、気持ちもわからないでもないけど、私は女で良かったと思う。生理だって妊娠できなかったら嫌だけど、妊娠できた今だからあって良かったって思うし、女の子はいろいろ楽しい事があるんだよ～。」 以前は子供は欲しいけど「産むのが痛いから怖い。」という気持ちがかなりあったのですが、 今は痛いとは思うけれど「産れる事の嬉しさ」の方が大きく 確かに「怖い」ですが、「怖い」という気持ちがかなりなくなりました。 不思議です。
************** マタニティーグッズ ****************
 
  
  
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