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カテゴリ:健康
最近 草食系男子が増えてきているという それも なかなかのムードメーカーとしての機能的美男子がおおい そう思われません? 昔みたいな、ガツガツ系 肉食系パワフル男子 はもてない危機に? 教育水準の高い国ほど、女性のオスに求めるものが 昔と変わってきている わたしも 最近の草食系やさ面の男子は大好き♪ 話すと かなり我が侭なんだけど その我が侭が嬉しい♪ だって可愛いんだもん 傲慢と我が侭は違う 要は その人のエゴを愛せるかどうかの違い 同じエゴでも、 傲慢だとむかつく男子もいれば 愛おしい我が侭な男子もいる かなり 本題から脱線しちゃった 穀物菜食主義 マクロビオティックのお店にはまってます 自然の素材に拘っている そのコンセプトが 体も心も本能的レベルで喜ぶんです 食の欧米化で 単に美味し感じたいという欲望だけが悪戯に刺激されてきた 食べ物依存症という悪い癖のはなしもテレビでありました 食べ物には快楽物質ドーパミンをつくり出す可能性もある つまり 食べることは必須だけど 食べ方次第では、身を滅ぼすことになる(依存性がある)のですね 体にとってやさしいことが大事であって 脳がよろこんだって 刹那主義な快楽なだけで なんにもならないどころか 毒を盛られたことに気づかない愚かな行動をしかねない 脳の喜びより 体の喜び これが病気にならない食生活のポイントだとい思いますね つまり 脳は簡単に騙せるんです その程度のつまらない臓器なんです 脳の快楽で誤魔化さない 体への負担にだけ特価して考え直す 全てに関してこの 考えは大事だと思います 卵を産むだけのニワトリのエサには、脂肪分の多いエコフードを与える なんてことも、、、、恐いですね 魚も 人間のエゴで 抗生物質付けの養殖が食卓の豊かさの象徴であるような報道も わたしは 人生のはやいうちに マクロビに出会えて本当に幸せだ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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