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熟年離婚で  幸せ家賃込み10万円UR団地生活

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2016.05.24
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カテゴリ:価値観の押しつけ
結婚生活について、不安を感じることは「相手との相性」よりも
「お金」と「親の介護」という調査結果が公表されました。

 今年の「少子化社会対策白書」では、
20歳から49歳までの男女を対象に恋愛や結婚についての意識調査を行い、
日本より出生率が高いフランス、スウェーデン、イギリスと比較しました。

 それによると、「結婚生活について不安を感じること」として
日本では「結婚生活にかかるお金」が最も多く、

次いで「お互いの親の介護」だったのに対し、
フランスなど3か国は「二人の相性」と「二人の間で起きる問題」が
最も多くなりました。

30年以上前の結婚だったが 私も相性よりも 
お金と義親の介護を重視して 結婚を選んでしまった。

元夫は 3男と云うこともあり 同居も無く義親の介護問題は 
確かに無かった。
その代り都心の核家族と云うことで 
家賃にお金のかかる生活になってしまった。

相性の悪さが 価値観の違いを産み 
元夫の男尊女卑と独身貴族生活執着で 妻娘の生活は
汲々としてしまった・・・・

その結果私は 
結婚において「二人の相性」と「二人の間で起きる問題」が
一番大事だと思います。

相性の合う二人で 新しい家庭を作る、二人で子育てする・・・
元夫は 収入が凄く低かったわけでは ありません。
家賃やお小遣いがバランスが良かったら 
まあまあ普通の生活ができたでしょう。

将来を見越した考えを持ってたら・・・その日暮らしの元夫・・
社会情勢に鈍感(老後の年金生活など考えていない・・・)

私や娘たちに偏屈な考えが無ければ・・・(支配しようと躍起・・・)
貧乏でも、もっと明るい家庭だったでしょう。

窮屈で緊張・・・共働きしてたのに
低い方に引っ張られる楽しくない結婚生活でした。

この本見てたら・・・

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最終更新日  2016.05.25 21:55:06
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