2016/06/19(日)06:01
一年前に妹が言ったことが正しいが・・・
私と次女が 実家で母と一緒に暮らすにあたって
妹がこう言っていた。
「それぞれの生活のリズムが違うのだから
二階に台所があるのだから別々に食べたら・・・」
「一緒にいる時間を一日1時間程度にしといたら・・・」
あまりにもそっけない感じがしたが、それが正しかったかも・・・
ただその時は、糖尿病などの生活習慣病がある事は知らなかったし、
食事を別々にしてたら、母の異常な食べ方に気づかなかっただろう。
食事改善や運動で健康検査の数値も良くなっているし、介護認定も
2段階良くなっている。
まあ一時は3食とも私が作り、1階の掃除や洗濯も私で
母は座ってTVを見てる状態でご機嫌でしたが・・・!
母の言いなりでもダメだし、野放しでもダメなのだ・・・
私の目の前で悪びれず、甘い物やしょっぱいものを
平気で食べてしまうことが
私の存在自体が甘く見られている。
せめて私と食事してるときぐらい 糖尿病の認識を持って
身体に悪い食べもの食べ方、やめてほしい~
まあ検査の数値が良くなってるので また悪くなれば
母が食生活や運動をいい加減にしてることになるので・・・
監視するのもお互い辛いだけ・・・
元気なうちは、なるべく離れて生活するのがいい。
現に次女も弟も最低限しか1階にいない・・・
彼らにとっても母は、苦手な人種なのだ・・・
夕食だけは なるべく母と一緒に食べることにする。
他は別々がいい ・・・特に昼は・・・
(元夫とも 別々でした。自営の実家では
仕事の合間に単独で食事、すぐ横になる、夕方からは晩酌で・・・
その習慣だと 時間を決めて、きちんと椅子に座って
家族でご飯を食べることが苦痛のようでした。
寝っころがってTVを見ながら晩酌したいのです。)脱線
母には
もう糖尿病の怖さは十分に伝えたから・・・
あとは本人次第・・・鬼娘になるのも疲れた・・・
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