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2020.10.20
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       昨日の「あさイチ」テーマは、令和になっても変わってない日本の常識を強く感じた。 「性的同意」 番組内で、SHELLYさんは「望まない性的な行為は、全て性的な暴力」とする見解を「正しい常識」として紹介。その上で、性的同意をめぐる「間違った常識」として次のような事例を挙げた。 ・夫婦なら相手の求めに応じるのも愛情 ・家について行ったらセックスOKのサイン ・誤解されるような態度を取る方が悪い ・時には強引さも必要 番組では、性暴力の被害者の女性たちもVTRで出演。「相手が納得するNOを言えなかったのは、私が悪いんじゃないかという刷り込みがあった」「いやよいやよも好きのうち、という考えがいまだにあり、そのせいで拒んでも変に受け取られた」「NO MEANS NOが、一刻も早く普通になってほしい」といった訴えが上がった。 私の場合も身内の勧めた見合いは男性がOKなら縁談成立。 断ったので縁はもうないと思ってたのに、 一人暮らしのわたしのいないところで 縁談が進んでて、びっくり! 良縁だと思い込んだ私以外の人たちが結託してた。 私はみんなの希望を叶える物あつかい。 母「だめなら離婚すればいいいでしょ、とにかく結婚して」 結婚したら妻の義務・・・誰が決めたのだろう・・・ 元夫は大変貌で暴君になった。裏表が激しい！ 男尊女卑で、生活費もまともにくれなくて 好きなところを探すことも困難。 離婚も妹が先にしたのでダメダメ！ 元夫は命令調で無理やり、 愛がないと結局ふたりとも不幸です。 間違った性的同意は正すべき。 そうしないと不幸な人生が続くのです。 憂鬱な恋人関係、夫婦関係は辛い・・・ 私は離婚と言う形で終わったが・・・ そうじゃなければお互い努力が必要です。 でも身についた都合の良い価値観は なかなか変えることはできない・・・ 夫婦でリモートでも、家事育児は妻という 事例が多い・・・ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2022.05.24 13:38:47
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