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カテゴリ:りんご・泣く
昨夜の出来事でございました。
11時に早々とお風呂を済まし、ベットにもぐったりんご。 あぁ、日付が変わる前に寝られるなんてしゃーわせ☆ うふふーと幸せを噛み締めて別世界へ誘われる事1時間。 隣の部屋から音がします。 んで、起きてしまいました…。 どうやら弟が帰ってきたようです。 それと共に起きる両親。 「遅~~い!」と言われています。 そんな音を聞きつつ、意地でも目を開けないりんご。 だって!目を開けたら本っ当に目が覚めちゃうもん! そして再びうとうとしだしたりんご。 ところが…、「アンタ、何やってるの!?」 っちゅうもの凄い母の声で再び現世に引き戻されるりんご。 また弟の部屋からです…。 聞いている限りだと、どうやら電気を着けっぱなしでパンツ1枚で布団も掛けずに寝ていたそうで(-_-;) それを見た母が驚いて超夜中なのにも関わらず大絶叫。 そして、りんごは完全覚醒。 そんな状況でも、意地でも目を開けないりんご。 それから更に5時間後。 りんごが起きる予定時刻の30分前。 「お姉ちゃ~ん」 という弟の声で本日3度目の覚醒を成し遂げるりんご…。 「体温計ある~?どこ~?」 くお~っ! こんな時間に起こしてくれて!! しかし、目をつぶったまま対応するりんご。 ここまでくると目を開けたら何かが終わるような気さえしてきます。 りんご「そこの透明な引出しの中…」 弟「2つあるよ」 りんご「グリーンの方…」 その瞬間、弟クンは判別するためにお電気をお付け遊ばせたのでありますよ! ここにてりんごの完全覚醒決定…。 一言、「電気、…つけた…」と呟いてお倒れになったのでした…。 しかも風邪かと心配して対応したのにも関わらず、 「え?あー、二日酔いだった」 らしく。 もー、私の睡眠返しておくれよー。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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