りんママの * Natural life *

[りんくんのお家 * 地鎮祭～基礎工事] カテゴリの記事

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• [home] 足場組み上がり。

  　いよいよ明日は上棟？でも、天候次第です。予報では「曇り」だったり「曇りのち雨」だったり・・・。できれば晴れてほしいのだけれど、基礎の養生期間が延びたと思えばラッキーかも♪　足場にはきちんと斜材が設けられ、強度が確保されていたので安心しました(=^_^=)

  2005/07/13

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• [home] 土台が組まれていました。

  　この日、基礎パッキンの上に土台となる木材が固定されていました。あいにくの雨。ブルーシートからはみ出ている部分がちょっと可哀相。　　

  2005/07/12

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• [home] プールになった基礎

  　連日の大雨で、基礎の中がプールになっていました。　りんパパは、　「基礎の中に水が溜まらないように、基礎に水抜き用の穴が開いてたり　　するけれど、うちはないんだよ。　　もし、水抜き用の穴が開いてたりしたら、湿気が上がってくるし、　　いちばん怖いのは白アリが上がってくること。　　水が溜まるくらいがちょうどいい。　　あとでいくらでも水抜きはできるからね(^o^)」　と、嬉しそうにしています。　いよいよ「今週は上棟します」と連絡がありました。今まで何となく長く感じたけれど、上棟したら早いんだろうなぁ(*'-'*)。・:*:・ 打設してから、2週間が経っています。基礎さん、丈夫にできあがっていてね！！　

  2005/07/10

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• [home] 布基礎・型枠撤去

  　この日、午前中は天気が良くなかったけど、午後からお日様が顔を出しました。久しぶりの晴れ間です。「現場で作業してるかなぁ(*'-'*)」そう思いながら、りんと昼寝していました。　りんパパは口唇ヘルペスに罹ってしまい、りんママのかかりつけの病院に夕方受診することになりました。とても痛そう・・・( ;_; )　毎日の残業に加えて、朝夕現場に行っていたから、疲労がたまっていたのでしょう。　結婚して初めて口唇ヘルペスに罹ったのを目の当たりにしました。夕飯は、栄養のあるものをたくさん作って、りんパパが家のことを何もしなくていいように、主婦らしく頑張ったりんママ。　早く良くなりますように☆　写真は、手前がお風呂。奥が和室になります。アンカーボルトが基礎の中央にきていて、安心しました(o^^o)　

  2005/07/06

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• [home] 布基礎・養生期間

  ただ今、布基礎の養生期間中です。雨が降っていて、シートが丁寧にかけられています。「ゆっくり、じんわり固まってね～(>.

  2005/07/02

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• [home] 布基礎の型枠設置

  　この日の午後、布基礎の部分の型枠が設置されました。着々とできあがっていく基礎。布基礎の型枠で、我が家の間取りが大体わかります。「ここが玄関でぇ～、ここがキッチンでぇ～(*^_^*)」　思わずにやけてしまいます。カラ梅雨で水不足が心配されていたのに、雨が降り出してコンクリートを流すのに大丈夫？と心配になってしまいます。　でも、コンクリートの養生には、晴れているよりも雨や曇りの方がいいんだとか。湿度と温度がコンクリートの固まり具合に影響するんだそうです。難しいですね。　我が家の基礎がしっかりできあがりますように(^人^)

  2005/06/29

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• [home] 打設

  　この日「べた基礎」の部分にコンクリートが打設されていました。　　　基礎の部分を確認するために、朝早く現場に寄ってから出勤。夜も残業が終わってから、現場を見に行く毎日。りんパパの基礎への執念を感じます。　　そんなりんパパを応援すべく、私もいつもより早く起きてお弁当と朝ご飯の準備。きつい期間だったけど、写真（証拠）がたくさん撮れて、りんパパに感謝☆です。ありがとう！！

  2005/06/28

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• [home] 配筋確認

  　たくさんの鉄筋が組まれています。これだけたくさんの鉄筋を組むのは大変そう・・・。でも、土台になる部分だからしっかりしていてもらわなくちゃ。　そして、ここにはコンクリートが流され、もう二度とお目にかかることはできません。「べた基礎」という部分になります。二度と見ることのできない部分だからこそ、りんパパは入念にチェック！！　基礎の中央部分に、神社から頂いた「鎮物」を入れました。　　「どうぞ我が家をお守りください。無事に家が建ちますように。」　　そう思いながら、りんパパはシートの間に収めてきたのでした。

  2005/06/26

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• [home] 基礎配筋工事

  　基礎配筋工事が完了しました。一日でこれだけの鉄筋を組むなんてすごい職人技です(゜゜;)　これからどんな風になっていくのか想像すらできない、りんママ。女の人が興味を持たない部分。でも、今回ばかりは興味がないなんて言ってられません。自分の家の土台になるところ。しっかり勉強しなきゃ！　と、りんパパに言われました(^_^;)

  2005/06/23

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• [home] 基礎着工

  　　　　干支　　　　　　乙亥　　　　十二直と宿　　執　張　　　　六曜　　　　　　赤口　　　　九星　　　　　　七赤　　　　　　　　※重日　　　　参照　「こよみのページ」　いよいよ今日、基礎着工に入ります。いったいどんなことをするのかわからないけれど、基礎は大事な部分。りんパパにいつになく気合が入っています。　夜、営業さんが送ってくれた写真を見ると、やり方の中にショベルカーが入って土ならし？をしています。いよいよ土に手が加えられたのね～なんて実感。　砂利もたくさん入れられて、これが基礎の一番下になるそうです。大事なところだからよろしくお願いします_ ( ._. ) _　

  2005/06/20

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• 県産材の抽選会

  　午前、県産材プレゼントの抽選会に行ってきました。希望者数は６１人、うちプレゼント枠は３５人。　会場ではりんが邪魔にならないように、離れたところで見守っていました。　抽選が始まり、当選番号が書き出されていきます。私たちの番号は６１番。あと５人・・・というところでアナウンスの声が、次の当選番号を言ったのです。　　「６１番」　「あ・・・当たったぁ～～o(≧∇≦o)」　　　りんパパの方を見ると、後ろ姿だけど喜んでいる様子がわかります。ニヤリとしました。　説明を受けて、さっそくお世話になっている営業さんに報告の電話をしました。営業さんもとても喜んでくれました　これで約８～１０万の減額♪　うしし（ ｀∀´)　　　

  2005/06/18

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• [home] やり方始め

  　　　干支　　　　　　甲戌　　　　　　　十二直と宿　　定　星　　　　　六曜　　　　　　先負　　　九星　　　　　　一白　　　鬼宿日 / 大みょう / 神よし　　　参照　　「こよみのページ」　　　基礎着工の前に「遣り方始め」というのがあって、漢字で書くと難しいけれど「やりかた」と言うそうです。　パッと見、読めないのでタイトルのように、工程表にはひらがなで書いてありました。　「やり方」って何？　土をいじったりするの？　　風水や吉日などを気にしていた私は、我が家の土地で何が起こっているのか不安で仕方ありません。　ショベルカーが来て、土を掘っているのかな。だとすると初めて土に手が加えられるってことよね。何事も初めては肝心。　　りんパパに聞きます。　「やり方」って何？　「どういうものかわからないから調べてみるよ」と言ってパソコンを開きました。いろいろな人が、「やり方」の様子や写真をHP、ブログなどに載せています。　「やり方」って土をいじるのではなく、調べたところによると　　遣り方とは、木の枠のことで，地縄に沿って立てられる。　　これは基礎の位置や寸法を出す物差しとして使われる。そうです。　　後日、現場に行って見ましたが、本当に板で枠が作られていました。このあとはどうなるんだろう・・・期待で胸がいっぱいです(≧ｍ≦)　

  2005/06/17

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• [home] 県産材に応募

  　県内で新しく家を建てる人で、構造材に県産材を材積で５０％以上使用する場合に「木の住まいづくり推進事業」として、県産材をプレゼント！！という嬉しい企画に応募していました。　今日、募集戸数が上回ったので、抽選にしますというハガキが届きました。抽選は今週の土曜日。当たれば数万の減額になるので、当然当たってほしいと思う、りんママです。　

  2005/06/15

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• [home] 地縄張り

  地鎮祭から１３日経った今日、地縄を張っているところを写真におさめようと行ってみたら、草ぼうぼうでした～～(ノ≧ロ)ノ「張っている縄が半分しか見えない…」地鎮祭のときに写真に撮っておけば良かった、とちょっと後悔。　わりと庭が広くとれていて、いつ見てもいい感じ♪地縄だけを見ると、ありきたりだけど「狭いなぁ」って思います。これはもちろん営業さんからも、 「立体的になっていくとそうでもないんですよ」とフォローがありました。他の家を見たら理解できるけど、初めて見る地縄張り。素人らしく「狭い」と感想を持った私でした「(^^; )

  2005/06/11

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• [home] 着工式

  　　干支　　　　　　　丙寅　　十二直と宿　　　成　胃　　六曜　　　　 　　 先負　　九星　　　　 　 　七赤　　三隣亡 / 不成就日 ※天恩 / 母倉 / 月とく / 帰忌　　参照　　「こよみのページ」　　今日は新産の本社で、打ち合わせと着工式がありました。大黒柱の選木もあり、りんパパは納得のいく一本を選んだようです。　着工式では、たくさんの業者さんやこれまで関わってきた社員さんがいて、挨拶で「おめでとうございます」と言われるたびに嬉しくて、感激していました。本当に新産住拓の家を建てるんだ～(^o^-)って、改めて思いました。　そして実は私、みなさんのお言葉を聞きながら感激のあまり、うるうるしていました。でも「まだ完成もしていないのに泣くのは早いぞ！！」と、ぐっとこらえました。こんなんじゃ、完成してから引き渡し式のときが大変かも…。　でも、それくらい、新産の家を建てれることが嬉しいんです。みなさん良い人ばかりで、私たちはいつも良い人に巡り会っているなぁと感謝しています。　今回、りんくんのお家を建てるにあたって、工事担当の皆様に事故のないよう、それだけを祈っています。そして無事にりんくんのお家が建ちますように。　大黒柱の選木の場でも記念撮影をして、着工式のあとも記念撮影をしました。マイホームの準備が始まってから、担当の営業さんがイベントごとに写真を撮ってくれています。　新産では、新居が完成した後、これらの写真をアルバムにしてプレゼントしてくれるんだそうです。楽しみだし、そのようなあたたかい配慮をしてもらえるのが嬉しいですよね。　いよいよ来週は着工です。今日帰りに土地を見に行ってきました。地縄を張っているところを写真におさめて、いちばん最初に土地探しに来たときに挨拶をしてくれた２件のお宅に挨拶に行きました。１件は新産のお家。とてもすてきな奥さんで、新産の家を建てている人に悪い人はいないなぁと思いました。みなさん気さくで良い人ばかりです。　もちろんもう１件のお宅も良い人ですよ！それだけではなく、周囲の方がみんな親切です。よい土地を選んだね、ってりんパパと話すのです。そんなよい土地を紹介してくれた営業さんにも「感謝」です。

  2005/06/11

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• [home] 打ち合わせ

  家を建てるのはとても楽しいこと。打ち合わせはもっと…そう思っていました。３月に土地を見に行き、それから本格的に間取りの打ち合わせが入っていきました。　大まかに部屋の間取りが決まっていくにつれ、頭の中ではもうその空間にいる自分を思い描いていて、設計士さんの話は半分しか聞いていません。（すみません(>_

  2005/06/07

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• [home] 新産住拓に決めた理由

  家を建てる気などなかった去年の７月。新聞の折込チラシに、近所で「モデルハウス見学会」というのがありました。本当に目と鼻の先にあって、興味だけで見に出かけました。そこは新産さんではありませんでしたが、無垢の杉を贅沢に使ったそのモデルハウスは、風の通りも計算されてすごく気持ちの良い空間でした。　思えばこのモデルハウスの見学が、マイホームがほしいという気持ちを起こしたのかもしれません。　それから２ヶ月ほど経ったある休日に、たまたま大きな住宅展示場を見かけたので、運転するりんパパに「その住宅展示場に入って！家が見たい！見るだけタダだし！」と無理やり入ってもらいました。　一度に全部のモデルハウスを見るのは無理なので、直感で見たい家を選んで中に入りました。３件ほど、テレビCMにも出ている有名なモデルハウスを見た後、私自身に異常が起きていることに気付きました。　くしゃみが出だして、目がかゆく、そしてだんだん目が開かなくなってきたのです。「シックハウスだ…」　りんパパはそんな私を見て「帰ろう」と言いましたが、その時目に入った家が、それまでの家とは違う雰囲気の、木の家だったのです。「あれだけ！あれを見たら帰るから（＞ω＜）」無理を言って入らせてもらったのが、新産さんのモデルハウスでした。　中に入ると、木の良い香りに気分が良くなり、明るい内装にそれまで開かなかった目がパアッと開いたのです。「今までのモデルハウスと全然違う！！！」りんパパと二人少し興奮していました。「こんなにいい家を建てるところがあるんだね。こんな家に住みたいね(o^^o)」　しばらく見て回るうちに、くしゃみは止まり、目のかゆみもとれて、目も開いていました。　シックハウスが問題になっているけれど、新産さんの家なら大丈夫！そう思いました。・無垢の木を使用。合板ゼロ。・熊本県産の木を使用。・水道管はステンレスを使用。・シロアリ対策として、人体にほとんど害のない防蟻含浸処理　をしている。・珪藻土を使用（調湿作用がある）・断熱材の使用は、石川県を基準にしている。・社員の皆さんがとても礼儀正しい。

  2005/06/06

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• [home] 宿泊体験

  マイホームを建てたい。でも、いまいちイメージがわかない。私たちが選んだ住宅メーカー[新産住拓]さんでは、なんと！モデルハウスの宿泊が体験できるのです。自分の家でもないのに、宿泊できる２週間前からうきうきしていました。　夕方からモデルハウスに入り、説明を受けたあと家族３人が残されました。夕飯は片づけが簡単な鍋。水炊きにしました。　うちとは違う、広々としたきれいな明るいキッチン。ここだったら毎日楽しく料理ができるんだろうなぁ、と思ったり。センスのいい照明の下で遊ぶ旦那様とりん。そこでは、りんが今までにないくらいの笑顔ではしゃいでいました。「やっぱり木の家だと子供も嬉しいのかな」そう話しながら眠りについて、翌朝９時にモデルハウスを後にしました。　マイホームを建てるのは、とても大きな買い物です。その大きな買い物の前に、本当にこのメーカーさんでいいのか。それを見極める手段として、宿泊体験ができるのは大きなポイントだと思います。　約３８坪(だったかな)の大きすぎず、小さすぎでもないモデルハウスでは将来の生活スタイルを想像できたし、何より新産住拓さんなら大丈夫、と確信を持てました。　しかし、この時はまだマイホームなんて夢のまた夢でした。2004・11月中旬のことです。

  2005/06/05

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• [home] 地鎮祭

  　　　干支　　　　　　　癸丑　　　十二直と宿　　　成　房　　　六曜　　　　　　　先勝　　　九星　　　　　　　八白　　　八専間日 ※天恩 / 帰忌　　　　参照　　「こよみのページ」　５月末に地鎮祭を済ませました。マイホームを持ちたいと思い出してから８ヶ月目の出来事です。　早すぎる…。私たちの結婚のように早すぎると、いま思いました。私たちは再会から９ヶ月目には籍を入れていました。　話を戻して、地鎮祭は生まれて初めての行事。と、りんパパに話したら「人生でそう何度もあるもんじゃない」と言われましたが。前もって式次第をメーカーさんから頂いてはいたものの、ぶっつけ本番だったので、緊張しました。　当日は朝８時３０分から、ご近所さんがまだ寝ていると思われる日曜の朝に行いました。でも、朝の澄んだ空気が気持ち良く、快晴だったので、晴ればれとした気持ちでした。　我が家が無事に建ちますように。我が家の健康と安全と幸福をお願いします。式の間、そんなことを心で祈っておりました。

  2005/06/05

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