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年末撮った「宇宙戦艦ヤマト」と「宇宙戦艦ヤマト(劇場版)」見終わりました。
毎日、数話ずつ見て・・ようやくビデオ4本分。 1974年~75年放映と78年上映(劇場版だけどテレビ版に編集しなおしたもの) なので、テレビ放映は当時5歳、劇場版は9歳。 5歳の時は番組の「アルプスの少女ハイジ」を見ておりました。 テレビシリーズの「ヤマト」じっくり見るのは初めてでした。 劇場版での古代君のイメージとは違ってたのが驚きでした。 (劇場版では)古代君の性格が出ているセリフやシーンがカットされてて 島君に八つ当たりするとか、加藤君に無茶を言うとか 「死んでもいいから拾ってこい」など・・・。 復活篇を見た時に 上条が血の気が多いというか、乱暴的なという感じ・・でして これが古代君の役を受け継ぐのか。。。(残念)と思ってたけど テレビシリーズを見て納得。 確かに荒っぽいゼ、古代! (復活篇は)映画なので、限られた時間の中でストーリーを展開していくのに 端折らなければならなかったんだろうなと・・・。 昔のテレビシリーズ「宇宙戦艦ヤマト」いいですよ。 つっこみどころ満載だし、人間味あふれてるし! これと別でヤマトの本(分析系)を読んでます。 見終わるのにはまだまだ先になりそうですが、頑張ります! 私のつたない感想を読んでいただいてありがとうございます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年01月08日 10時38分44秒
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