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日の出前第2弾です 娘が肩凝ったので揉んで欲しいと言う。 おいらは「嫌だ」と即答したが、なんのかんのと理由を付ける。 中学生がなぜ肩が凝るとあまりにも不思議だったので、おいらの顔に力を込め両手を、娘の肩をつまんだ。 「いやだー」といいながら肩に力が入っている。 そのうちに力みもとれて楽にした肩はどこも凝っていない。 次の要求は、足揉んで欲しいという。 最近、陸上の短距離から中距離に競技種目変更しているのでどれくらい筋肉がついているか確認したかった。 普通の女性よりもついているかなと思う程度で張りがあるわけではなかった。 うーん、気持ちいいよとご満悦。 終わったとたん、お休みと声掛けて逃げて行った。 おいらの足揉んでくれー!と呼んでももういない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.01.16 22:55:05
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