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カテゴリ:主に殿方関連バナシ
もう7回??
はやっ><!!! 今回は会費が安めで人数も30対30とだっので参加したのはいーが、結果は男性1.3:女性1の割合で最初から不均衡...(主催者からの詫び有)。 女性26~38才という制限だったけど、いつものパーティーよりは可愛い!って人が少なかったような気がする。男性は...特にいいという方はいなかったなぁ。 年代的には男性が一番若い方で25才が一人、後はほとんどの方が30代前半。私の両隣の女性も30才と29才だったので、女性もきっとそんな感じ? 実は、今回のパーティーで「うげっ!!」なことがあり。 前にカップルにならず、主催者を通じて電話番号を教えてほしいと言ってきてお断りした、奴がまたいたの~~~!! きゃー、どうしよう! しかし。そんな時、頭に閃くTR(THE RULES)。 「記憶喪失のふりをしてください。 あなたはその週デートの約束が五つも入っていたので、相手の趣味どころか名前もよく覚えてないというようにふるまうのです(オンラインデート編)」のくだりを瞬時に思い出す。 このケースでも基本は同じはず!! そう考えて、「前にお会いしたことがありますよね」と言われても慌てずに「あら、そうでしたか...」とだけ返して、後はふつーーにプロフィールカードを見て話すことに。 二度話してもやっぱりどこか変わった人という印象は変わらず...。 フリータイムに私の隣にいる人のところへ来ていたけど、自分の携帯の写真を見せたり電話番号を教えたりしていて、相手の方は引き気味(笑)。 次は絶対に、こいつが出てないかチェックせねば...。 でも、このチェック機能は電話のみの受付で使えるらしく、参加費用が安くなるオンラインでの申し込みでは使えないみたい。 他にも前にお会いした方が二人、混ざってたし..。 リピート率高し?(←おまえもなー!) 結局、アプローチカードも中間印象のカードも特に記入せず。私を選んだのは3人。カードは、同い年で二番目に話した方から頂く。 しかし...、この方、最初に話した時、まず私の名字が読めなかった人なんだよなぁ。(注:別段変わった漢字ではない)。 フリータイムで話してみると、私の趣味が料理ってところが、美味しいごはんを求めて寂しい思いをしていた自分にとって魅力的だったとのこと。これも、理由としては微妙かも。 さらに名字に続いて「明朗快活」が読めず、「四字熟語って苦手なんですよ~、意味が判らないんですが...」と言われた時に、笑顔で「えーと、明るいっていうような意味ですよ^^」と返したけど、学歴を見ると高卒で年収も私とそれほど変わらないってところで厳しい...という判断に。特にいいという人でもないし。 フリータイムは2回あり、次に来たのは以前のパーティーでも会ったことがあり、その時は中間印象で私の名前を書いていた人だった(今回は書いていない)。もちろんこれも「記憶喪失」で通す。 彼は関西人らしく、よく喋り明るくて押しが強い印象。私を気に入ってくれるタイプの人たち(内向的で押しが弱く、連絡もマメではない)とは違う人種なので、一度デートとかしてみたら面白いかもなぁと思ってお名前を最後に書いてみたけど、カップルにはならなかったわ。 もう一人、一番最初に喋った教員をされている同い年の方で、外見はともかく感じがいいなぁという方がいて、中間ではお名前を書いてくれていたんだけど、フリータイムで現れず。ということは、私は第3候補だったのね。 ということで、結果的には実りがなかったっす。 でも、TRを実践することに意義があるので、以後も出席する予定(割引券ももらっちゃったし!)。 そうそう、今回はマンウォッチングが興味深かった! 業界人風で年収が900万(ホントか?)、趣味がジェットスキーという28歳の二人組が男性でいたけど、そういう殿方の好みって... *痩せてて日焼け気味 *シャギーがたくさん入った茶髪ストレート *キラキラメイク(浜あゆ風)に黒のタンクトップ一枚 いやぁ、実に判りやすい!! 例えていうなら、お姉さんギャル雑誌「S.kawaii!」に出てくるよーな感じの子なのよね~。 一番人気の女子は、私の二人隣にいた29歳のOL風の人。 全身黒で清楚にまとめていて、特に傑出した印象はないんだけど(もっと可愛い子は他にいたし)。対応がソツがないのか、どういう感じだったのかが気になるところ...。 昨日は私を含め、年代が高めだったような気がするので、20代という年令的なものもあるのかもなぁ。29歳でも30代前半と比較したらやっぱり若いもん。 パーティーに出ると感じる、35歳の壁...(-ー)...。 焦りはしないけど、まだ前半の内にできるだけのことはしようと改めて痛感する。 黒木瞳とか、原田知世みたいな年の取り方が全女性みんなできれば、関係ないことなんだろーが...中々そうはいかないのが厳しいところ。 イオン導入をさぼっていたので、ビタミンC誘導体を購入しやした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005年08月07日 18時51分43秒
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