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カテゴリ:日常の出来事
「夢をかなえる手帳」
を買い始めて3回目になる。 したいこと、なりたい状態について手帳に書いておくと、大体のことが叶ってしまう。 この効果って、単に「やりたいことを忘れなくなるから(=スケジュールの忘れ防止)」だとしばらく考えていたのだが、実はもっと深い意味があるようね。 なので今年は、色々なヒントや書籍を元に、もうちょっと能動的に未来へフォーカスすることを繰り返してるのだが、不思議かつ微笑ましいようなことが起きていて、すごく興味深い。 今、やっていることや放っている意識が将来の自分を作るのだ。 そういう意味では、今年はとてもエポックメイキング的な豊かな1年になるな☆ こんなことを思うのも、過去の写真の整理(そういればこれもto doリストに入っていた)を久々にしていて、自分の外見の変化を記録に残しておくのは、未来へ向けて案外大切なことじゃないかなーと感じたから。写真を残すのが好きだったのに、32歳以降はほとんど撮っていないのに気がついたのだ。 個人的に、その頃から名実共に30代らしくなり、外見の分岐点だと自覚した記憶がある。もうアップに耐えられないわ><!と感じちゃったのよね。 そりゃー、確かに加齢に伴って顔や体型が変わるのが嫌だってのはあるけど… しかし、昨日の免許証のように、加齢があろうがなんだろうが「こっちの方が昔より好きだわ」と思える面も確実にある訳だから、そこは認めてあげるべきなんじゃないかな。せめて自分くらいは~と思ったのだ。 ヨガを始めて膝とか腿の隙間が変わってきてるし、何ヶ月か毎に、顔と全身のセルフポートレイトを撮るのもいいかもなー。ヨガと一緒で、それ見て現実を把握→次の一手に生かすというのもアリだわ。 それにしても、昔の写真は当時のメイクや髪型の要素を抜かして考えても、我ながらちょっと不思議。 肩をいからせてるというか、ちょっとかっこつけてるっていうか、なんとかしてバリッとさせようとしてるわっ! 元々がおマヌでぽわんとしてる系統だから、どう考えても絶対無理が出るのにー(笑)! 多分、弱いところを庇おうとするからヘンになるのよね。それが、ちょっと写真の表情に反映されてる節があり。 背伸びは止めろとあの頃の自分に言ってやりたいわ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011年07月16日 23時17分45秒
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