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カテゴリ:日常
入院3日目にして晴れて退院。
入院翌日には病室も混んで来て、そんな状況を観ると健康に改めて感謝。 一緒の日に入院したおじさんが「良かったね。お大事に」と言ってくれて、なんだか2泊で退院するのが申し訳なく感じた。 午前中、早い時間に傷口の消毒。上手く傷口の処理が出来ているので心配ないとの事。 その後、少し休んで、退院の準備。・・・と言っても何もないのだが・・・。 時間が余ったのでまたしても抹茶アイスを食べてしまう。 食べると言うと3日間完全にお粥メニューだった。まあ、それでも食べにくいから贅沢言えないのだが、どうせ短期の入院で親知らずを抜歯するならスポーツゼリーの方が良いと思う。 今回は、これのお陰で夜中の空腹も抑える事ができたし、何せ食べやすい。 退院の事務手続きの時間になっても担当の方が現れないので、読書して時間を過ごしていると、なんと11時になってしまい、流石にこれはまずそうなので催促に行く。 そんなこんなで昼前になんとか完全に退院。良かった。 その後京阪電車とJRを乗り継ぎ、自宅に帰り着き、軽く食事を頂いた後、睡眠。 なんか、病院の3日間よりも良く眠れた気がした。 今回は大病ではなかったけれど、極短期の病院生活はとても勉強になった。 健康は何よりも大切なもの。体に無駄な負担をかけるような仕事も生活も改めようと考えるきっかけになった。 皆さんも、お体大切に。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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