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あんどうりす の りす便り

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チワワとの暮らし

2008年03月13日
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カテゴリ:チワワとの暮らし
しばらくブログもメールの返事も遅れがちですみません。
ずっと調子の悪かった、黒いチワワのりょう太。
本日、お昼に息をひきとりました。

15歳です。
悪性リンパ腫の疑いがあり、抗がん剤治療もしました。
しばらくは、調子がよかったのですが、9月に貧血でふらつき、高齢犬に発病しやすい心臓弁膜不全症になっていることがわかりました。
それでも、その時は、全く普通に走り回っていました。

今月にはいり、急に状態が悪くなりました。
お薬をさぼってしまっていたのも、今となっては後悔しています。
何度ももうだめなんじゃないかという中で復活してくれたので、期待してしまっていたのかも。。

3月に病院につれていったときには、まだしっかり食べていました。
この状態で、上体をあげていられるのが不思議といわれるくらい、心臓は、動かなくなっていました。運動をした瞬間に、心臓は止まってしまうだろうということで、散歩で数歩歩かせる以外は、ずっと家にいました。

家に帰った時、お迎えをいつもしてくれましたが、今月にはいってからはめっきり。
ずっとできない状態だったのに、11日、迎えにきてくれて、しっぽをたくさん振ってくれました。

動けないはずなのに、私がお風呂に入ると、必ず風呂の脱衣かごに入り込み、出る迄そこにいました。

こどもが産まれて、あまりかまってあげられなくなったら、夫の机の下に一日いるようになりましたが、夜になると、私の布団にもぐりこんできました。

こどもに授乳してるとき、間に入ろうとしておこったこともありました。

昨晩から急に食欲がなくなったので、子どもを送った後、病院に行きました。
非常に悪い状態ということでした。万が一の、心拍停止のときのマッサージの効果を聞くと、機能が落ちているので、功を奏さないとのこと。便も一日でなかったけど、ふんばるだけで、心臓に負担がかかるほどだという話。酸素マスクで入院という選択もあるけど、一緒にいてあげるほうがいいのかもしれないと先生と話しました。


病院に連れて行った車は、たまたま夫がいつもの車をつかっていたので、昔、犬と日本中を旅したジムニーでした。
でも、ジムニーは、揺れるので、注意してすすんだつもりだったのに。。

病院のかえり、車に乗せると、じっとみつめてました。
しばらく、目がうつろだったので、じっと見てくれる事もなかったので、嬉しくなりました。

チャイルドシートの上に、籠をのせて、そこに乗せていたのですが、突然、運転中、わたしの膝にジャンプしてきました。
動けないはずなのに。動いてはいけないのに。。

そのままなでていました。
左側が工事中だったので、右によけたさい、ずるっと左に落ちて行きました。
そのとき、顔は、空をみつめ、瞳孔が開いていました。
驚かしてしまったのか、ジャンプで命を使い切ったのか。。。
公園までなんとか運転して、車をとめ、名前を叫びました。
心拍は感じられませんでしたが、まだわずかに身体に力がありました。
2度ほど、くーんと鳴いてくれました。
そして、急にぐったりしました。

連れて行かなければ。。。でも、膝の上でなでてあげられたから。。。

病院には、犬と私の10の約束が貼ってありました。

私を看取ってください。。と。。。そのとおりになりました。

家に誰もいないとき、こたつのなかで冷たくなっているんじゃなくて、よかったよ。
最後の力を振り絞って、近くに来たんだよ。
出張から早く帰ってきてくれた夫が、そういってくれました。

りょう太ありがとう。
なきながら伝えたけど、伝わったかな?

世の中にはたくさんの子どもたちが、今も死と隣り合わせに生きています。
それを思うと、犬とのことなんて。。。という気持ちもよくわかります。

彼は私の家族でした。
訳あって、私の所に来たのは6歳のときでした。

もっと一緒にいたかったな。。。。もっともっともっともっと。。。

冷たくなるまでずっと手を、肉球を握っていました。
ぬいぐるみのように、ふわふわで、あったかなりょう太の身。。。
寒い冬でも、いつも隣で寝てくれたぬくもりを思い出しながら

お返事、またしばらく遅れます。ごめんなさい






Last updated  2008年03月13日 17時19分33秒
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2007年07月24日
カテゴリ:チワワとの暮らし
いま、保健所には、あふれるほどダックスがいるという。
はやっているからこそ、捨てられてるのだ。

保健所は、たったの3千円で、うけとってくれるからと、ペットの販売業者が簡単にもってくるのだという。
迷いペットではなく、飼い主からの持ち込みは即日処分。

ダックスは、小さい方が高く売れる。
そのため、帝王切開が多い。小さい子犬になるからだ。
母犬は、そのまま保健所につれてこられるのだという。

イギリスでは、ブリーダーが飼い主を審査し、それに合格した人のみしか、子犬を飼う事ができないのだという。
責任のある人だけが、飼う事ができる、いいシステムだと思う。

いのちのあるものが、こんなに簡単に保健所につれてこられるなんて。。。
お金さえもうかれば、何でもいいという感覚は、ここまできてしまっているのか。。
飼う側の無責任さも、ここまできてしまっているのか。。。

保健所から、ボランティアの人がひきとってきたダックスくんに会った。
毛艶はなく、やせ細っていた。
でも、とても人懐っこくて、かわいい子だった。
どうして、この子が捨てられちゃったの???
と、思うような子ばかりだという。

犬が欲しい人がいたら、まず、ここをみてね。
とっても、かわいい子たちがあなたに助けられるのを待っています。

CAJA成犬譲渡の会


ところで、我が家のチワワの一匹、悪性リンパ疑いの子は、なんともなくすごしているが、やはり血液検査でリンパの値は、そこそこ高い。要注意。老犬になったから、いろいろ病気もでてくるんだろう。

もう一匹。
骨の腫瘍の疑いで、東大の動物医療センターに行ってきた。
幸い、腫瘍ではなかったが、顎に膿がたまって、犬歯の一部が壊死してしまったようだ。
最新医学をもってしても、このとき、犬が痛いのか痛くないのかよくわかんないんだという。
含蓄のある言葉~。
重病でも、彼らはぱくぱく食べれたりするのだ。。
さすがというかんじ。。

顎が小さいので、犬歯を抜くと、顎が折れる可能性もあり、対処療法しているが、
時々、痛そうで、今日もまた腫れていた。
家族の病気というものは、つらいなあ。。。

わたしも、もしかしたら、病気か?とも考えていた。
胸にしこりがあるような。。。。
しかも、2センチ以上。
乳がんだとしたら、ステージ4かな。余命半年あるかな???
子どもの成長を見れないんだろうか。
つらいな。。。

そこで、検診に行ってきた。
しこりは、乳腺そのものなんだって。ああびっくり。でも、ほっとしました。

はじめてマンモグラフィーもうけました。
名前からして、もっとすごい機械かと思ったけど、なんのことはない、レントゲンの仲間。。
というか、胸をひきのばして、つぶして、それをレントゲンにとるというかんじ。

でも、ちゃんと受けてほっとできてよかった。

知人が乳がんになったし、3人めの子どもの授乳中に乳がんだとわかり、他界した人も知っている。

妊娠や授乳やで、なかなか放射線のマンモグラフィーは敬遠しがちだが、でも、できるだけ機会をみつけて、行かねばいけないなあ。。と思いました。

早期発見だと、治る病気なので。。。

と、いろいろ重たい話題が多かったですのが、
今日は、沢に登ってすっきりしたよー。
3歳児でも登れる、いい沢でした。


この話はまた。。










Last updated  2007年07月24日 21時30分48秒
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2006年04月26日
カテゴリ:チワワとの暮らし
前回も書いた、黒チワワ、りょうた10歳のその後です。
細胞検査結果は、灰色でした。
はっきり黒とはでませんでした。

先生が針でとったはずのリンパ細胞ですが、はっきりしたがん細胞は認められないものの、リンパの組織としての形もしていなかった。
これが、リンパが正常に採取されたものと仮定して、他の全身症状とあわせると、
高分化型の悪性リンパ腫の疑いあり。
ゆえに、灰色という結果です。

再度、麻酔をかけ、もっと大きな組織をとり、確定診断をあおぐという
手もありました。
しかし、わたしから見ても、悪性だなと思わせる、大きくなるほくろと、
何か、突起物が皮膚にいくつかでてくる症状をみても、
癌であることに、間違いないと思いました。
あえて、苦痛をあたえる、再審査は、避ける事にしました。

で、抗がん剤治療をすべきかどうか。
前回の段階では、余命1~3という診断でした。
ステージ4なので、いつがっくりきても
おかしくないとの話。

ところが、食欲が落ちる訳でもなく、いつもどおり元気そのもの。
血液検査も、リンパが異常に多い以外は、臓器は、健康体そのもの。
これが、高分化型のリンパ腫瘍なのかもとのことです。
つまり、リンパが細胞分裂してリンパに成長する過程の
早期で癌化すると、進行の早い癌になります。
しかし、なかには、とても正常細胞に近い癌化があるそうです。
それが、高分化型。
これが、人間の場合、もっとこまかく型が分けられ、抗がん剤の選択が
行われると、抗がん剤専門家である友人に聞きました。

そして、獣医さんのお話だと、余命はもう少し長い可能性あり。
わたしが感じるのも、そんなかんじです。
人間でも、余命3ヶ月のときは、かなり元気ですが、
それよりもずっと元気そう。
動物だからというのもあるんでしょうが。。
選択しないでおこうと思った抗がん剤ですが、
この型の場合、完治の可能性もあるとか。
厳密には完治ではないのですが、3ヶ月を6ヶ月にのばすだけという
ものでもないようです。

すごく迷いました。
かえって、何もしないと決めるほうが、すんなり決められました。
代替医療のほうが、西洋医学より選びやすいという心理状況。
抗がん剤は、副作用もきついです。
点滴の最中にショック死もありえます。
心筋毒性もあります。
まさに、毒をもって、毒を制すというかんじ。
しかし、効かない可能性も高いです。
効かなくても、副作用はしっかりでます。
わたしが、この手で犬の寿命を縮めることになるかもしれない。
とても、辛く、難しい選択でした。

元バイト先の獣医さんに聞いてました。
あれ、よく効くで。腫れがひくこともあるんや。
はやくつかってあげや~。
と、あっさり。
軽いノリですが、少し、救われる気もしました。
偶然、それを使った人の話も聞けました。
副作用は、おもったほど、きつくなかったかなと。。
幸せに眠かったと。。
以前、著作をよんだことのある、代替医療の後、西洋医学に身をあずけた
絵門さんのことも、判断に影響しました。

ターミナルになったとき、抗がん剤は是か、否か。
がんの種類によるのだなと、思うようになっています。
詳しくは、いま、書けませんが。。

多々、相談して、使う事に決めました。
とてもこわかったです。

しかし、今、こうやって書けるのは、
結果として、大丈夫だったからにつきます。

1回目を終了させました。
赤い毒毒しいクスリが、点滴でゆっくり入って行く2時間。
堪え難いほど、緊張しました。
ショックが早いうちに起きれば、命にかかわります。
何も、なくて本当によかった。

その後も、下痢などもなく、元気です。
体重も、もとに戻りました。
よく食べます。
しかし、腫瘍は小さくなっていません。
効いてないかな。
リンパの数は、少しだけ、減りました。
1クール、8回以内の薬です。
そんなには、やりたくないです。

チワワで、ほとんど薬を使わないとはいえ、
それでも高額になります。
わたしは、払えません。
独身の妹が、働いて、支出しています。

お金もそうですが、やはり毒性が怖い。
まずは、小さくなって、維持ができればいいのですが。。

副作用は、肝臓機能がちょっと落ちているようです。
解毒で大変なのでしょう。
いわれていたように、毛質が柔らかくなりました。

いろいろ心配ではありますが、いつもとかわらず過ごしています。
前よりもかまうようになったからか、とっても甘えるようになっています。
ずっとしっかりなでてあげてなかったものね。
こんなに、すりすり寄って来ていたのにね。
わたしは、気づいていなかったんだ。。。
ぜんぜん、余裕がなかったね。。

いつもどおり暮らしています。
いつもどおりにしたいと思っています。
毎日、いま、この時、この命を大事にしなければ。

うちのチワワは、妹のお金で治療に入れました。
世界のいたるところで、病気を治せない子どもたちも
いることに、胸がいたみます。
すこしづつでも、カンパしていければいいな。。













Last updated  2006年04月26日 20時41分59秒
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2006年03月22日
カテゴリ:チワワとの暮らし
 全身真っ黒なチワワのリョウタ。10歳。
 首筋に、腫瘍状のものを発見したとき、後悔した。
 私が妊娠中、山に、川に。。いつも一緒に出歩いてくれていたリョウタ。
 いつもずっと足下にいて、寝るときも足下にくっついていたリョウタ。
 育児でばたばたしている私は、ただゆっくり触ってあげることもしていなかったのだ。
 なんで気づかなかったか!
 癌のことは、よく知っている。
 でも、皮膚がんや、臓器の癌で、あろうと予測していた。
 切除すれば、動物は回復がとても早い。悪い予想はしていたが、甘く見ていた。
 確定診断は、まだ先だ。
 しかし、リンパの腫れを確認して、血液検査の結果をみて、リンパ節癌であろうことは間違いなさそうだと理解した。
 いや、わたしのなかでは、まだあらがっている。
 きっと腫れの炎症で、リンパ球数が多いだけだよ。そうであってほしい。。
 余命3ヶ月というのは、人間でも結構元気だ。
ましてや、痛点が、あえて鈍くできている動物は、とても先がないようには、みえない。
 ごめんね。誰よりも寂しがりやなリョウタなのに。
 なでたり、声かけたり、それだけで嬉しそうにするリョウタなのに。
 それさえあれば、病気にもならなかったのに。
 夏に目の炎症の回復が遅かったね。そのときに、もっとかわいがってあげるべきだったんだね。

 リンパ節は、人でもそうだが、抗がん剤によく反応する。ステージが進んでいなければ、完治もありうる。病院で端的に聞いてみた。ステージ4くらいですか?と。原発病巣があって、転移していて、治る見込みがないものが4だ。おそらくそれくらいだと。。
 余命は3ヶ月くらい。抗がん剤治療でも、延命で9ヶ月から1年。
 抗がん剤使用すると、病院通いが増える。排泄される抗がん剤の扱いが難しく、子どもがいて多頭飼いでは、難しい。となれば、抗がん剤投与後は2日くらい入院になる。
 食事には、気をつかっていた。とても細かい神経で、飼い主以外には、おびえて、すぐほえる。 さみしくて、悲しくて、そして病気になってしまったリョウタを入院させることは、とてもできない。
 ごめんね。延命は選択しないよ。そのかわり、前みたいにたくさん一緒に歩こう。きれいな場所でのんびり昼寝をしよう。歩けなくなったら抱っこしてあげるから。短くても、幸せな時間をあげるよ。もっと早くそうすればよかったね。
 結果が違う事を祈ってる。。
 一緒にカヌーにのった時、テントで一緒に寝た日、クルマのなかで、まるくなって寝た日、山を散歩するとき。。リョウタは、いつも変わらず私を癒し続けてくれていたね。ごめんね。同じだけの愛情をあげられなくて。。

 犬たちのほうが、人よりもずっとコミュニケーションが上手で愛が深いよね。
 わたしは、まだまだだね。時間がないかもしれない。けど、いっぱい教えて。

 書いていても涙でとまってしまう。小型犬だから、まだ生きられたのに。ごめんね。
 






Last updated  2006年03月22日 06時39分42秒
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