ヒルガオとコヒルガオの見分け方【花エッセイ】
ヒルガオとコヒルガオの見分け方を習いました♪「真幸くませ」の紅そうびさんから教わりました(^。^)♪ヒルガオとコヒルガオの見分け方(昨日の追加を参考資料としてまとめ、改めて独立させました)コヒルガオには花柄(カヘイ)の上部に翼(ヨク)がある。 ★花柄(カヘイ)とは花序(カジョ・・・花のついている茎や枝)の中央の軸から分枝し、各々の花をつけている柄の部分。花梗(かこう)とも言う。goo辞書より★翼(ヨク)とは葉軸(ようじく)、茎、果実などに付属する偏平な突起。つまり、花の付け根にギザギザがあるのがコヒルガオやね(^。^)。。コヒルガオは花がヒルガオより小さめだが単体で見るとコレがよく分からない、私がヒルガオの大きさを把握していないからだ(*^▽^;)ェ・・・となると、花の付け根にギザギザがある「ギザヒル」はコヒルガオということになる(^。^)。。コヒルガオ♪ヒルガオ♪コヒルガオ♪コヒルガオ♪この4枚は「真幸くませ」の紅そうびさんがわざわざ貸してくださいました(^。^)。。心より感謝申し上げますよって、昨日もご紹介した、この画像は・・・ヒルガオ♪だと思います(^。^)。。kiraku-romanのkiraku-1さんからお借りしました写真をクリックしてください、kirakuさんの楽天ブログkiraku-romanにジャンプしますよΤΑ ΜΕΤΑ ΤΑ ΦΩΝΗΤΙΚΑ