崎谷（健次郎）さんbot、いつもいいつぶやきをするー

較べることを止めるだけで幸せになる、
較べる相手が本当はどんな苦しみを持っているか、
較べるに値するものか解らないのに、較べる人生はもったいない。
自分は自分でしかいられない。
自分の好きなように生きる、自分でいい、自分がいい。


なんか、前に友だちが言ってたなー。
例えば、人の何か一角だけを見て比べて一喜一憂する人、
だったら、その人生やってみろー、って。

　*　*　*　*　*　*　*　*　*　*　*　*

崎谷さんといえば、音楽セミナーを開催されているのですが、
「ウナギのタレ」というフレーズがよく出てきて、
なんだろ、と思っていたら、

----------------------
セミナーのウナギのタレこそは僕のテーマ。
つまりは音楽はDNAを継ぎ足ししながら新しくなっている。
例えばこの曲は日本でもよく流行ったけれど、
バグルスのラジオスターの悲劇からパクリでなく昇華となった好例、
いい継ぎ足し。また今楽しめる味。
※この曲とはOwl City ft. Carly Rae Jepsenの「Good Time」のこと
----------------------

そういうことらしいです。
さすが、作曲家・アーティスト

崎谷さんは知らないことも楽しく発信してくれるので、
とても分かりやすくて、勉強になります。
セミナーには行ったことないのだけれど、
素人でも大丈夫なのかな。

先日は、『すばらしき映画音楽たち』という映画について
書かれていたのですが、私も観ていたので、
すごいよね、すばらしよね、といっぱい共感できました。

とにかくどこから見ても「やさしい」し、
いろんな意味で尊敬。大好きです