458422 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Profile

リツノサンデー

リツノサンデー

Calendar

Freepage List

Keyword Search

▼キーワード検索

Archives

2023.03.31
XML
カテゴリ:映画


2019年、若松節朗監督。

映画の感想というより、
もう一度立ち返って考えるべきことではと思うのだけれども。

「戦闘と戦争は違う」

そして、戦闘で隊員が命を落としていいということではないし、
自衛隊は防衛をするのが目的で攻撃するのも違う。

有事の時に、防衛省とか政府とか国連とか、本当に機能するのかとも思うし、
なにか起こってから考えるとか、実際そのようになりそう。

憲法にあるように、基本的なことを踏まえてほしい。
日本は戦争をしない国。
  武力による【威嚇】または武力の【行使】は、
  【国際紛争】を解決する手段としては、永久にこれを【放棄】する。
社会の試験に出たから、みんな暗記したはずなのに、忘れちゃっていませんか。

国民が戦争を起こすのではなく、
武力を行使する側がどうなの、ということなのだけれども。

「非戦」。

政治的なことをここで述べようとは思わないのだけれど。
かわぐちかいじさんの作品はいくつか読んで、ジパングはアニメでも観て
面白いな~って思っていました。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2023.04.17 15:27:52
[映画] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.