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以前ブログに書いたことのある山田さんが、
報道ステーションの特集に出ていました。 それを見ながら数日前出合った友人の、 1歳の男の子を思い出しました。 数週間前に歩き始めたそのおちびちゃんは、 片時も目が離せないほど、うろうろ、うろうろ。 プレゼントした絵本は、中身より包み紙に興味を示し、 パタパタさせて遊ぶし、 そばにあるものを片っ端から口に入れたり、 物を運んでは落とし、運んでは落としの繰り返し。 とにかく、発する言葉は文章にならないものの、 エネルギーの塊のような状態。 初めはストローで吸うことや、 靴と歩くことも結びつかない状態から、 徐々に育っていく過程を、 自分より子どもを最優先にしてサポートすることは、 並々ならない経験なんだと、実感。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.04.03 00:54:02
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