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2021/09/27(月)14:10

竹中平蔵氏に警告する➡次期衆議院選挙にムサシを使うな !

総選挙(59)

   何故、内閣府不支持率62%、支持率30%以下で総裁選出馬当たり前と言えるのか !     ~ 選挙データ改ざんの竹中平蔵氏傘下の「ムサシ」あればこそなのだ ! ~  全国各地方自治体の数は、1700以上あるが衆議院選挙となれば、必ず「ムサシ」から 無償提供されている集票マシンを稼働させる。それにより、「ムサシ」は、各自治体に 提供した集票マシンとのインターネット接続又はインナー接続により、集票結果が 「ムサシ」に設置されているサーバーにデータ集積される。そこで、幾らでもデータ 改竄が可能となる。それは、米国大統領選挙の時にトランプ氏を落選させる為に使われた ドミニオン社製投票集計システムと同様に、データ改ざんが自在となる。  つまり、竹中平蔵氏を顧問に取り入れた菅 義偉氏は、選挙でのデータ改ざんにより 自民党圧勝形式を維持する目的である事は、心ある方々の目には、歴然としている。  そこで、提案だが、いざ、衆議院議員選挙の実施を迎えた場合に各地方自治体の 選挙管理委員会並びに首長は、総て手作業集計を推奨する。また、どうしても当該 マシンを使用する場合には、オンライン接続を切断した上での使用を推奨する。  だが、電源を接続する事でPLCを使いデータをハッキングする事もできる事も 想定されるので、兎に角、手作業集計に固執して欲しい。  日本経済がここまで緊縮財政を継続し、先進国経済の中でもこの20年間経済成長 を止めて来た元凶は、こうした選挙データ改ざんシステムが竹中平蔵氏傘下の「ムサシ」 による自民党政権継続なのだ。  その結果、国民の多くが生活レベル低下を強いられ、竹中平蔵氏傘下の派遣会社の 「パソナ」が派遣業務の拡張に伴い潤い、竹中平蔵氏の懐に未曽有の資金が転がり込み 一人勝ちの状況を醸成してしまった。  よって、各地方自治体選挙管理委員会は、アルバイト雇用費用が嵩むにしても「ムサシ」 により無償提供されたマシンを使わずに手作業に執着する事を提案する。  過日の毎日新聞社による内閣支持率調査結果でも明らかな様に支持率は、30%で不支持 率は、62%とダントツなのである。  これで、もしも、自民党圧勝なる選挙結果が出れば、従来通り「ムサシ」マシンを各 地方自治体が使用したとすれば、「ムサシ」によるデータ改ざんを証明する事になり、 検察側も目を光らせていて欲しい。  検察側は、選挙違反摘発もさることながら、そうしたデータ改ざんにより多くの国民が 疲弊生活に追いたてられて来た事を思い返して欲しい。  しかし、そのデータ改ざんの証拠を掴む事が困難で、これまでマスコミやネットでも 推量の域を出ない為に立件できずに来た。  だが、次なる衆議院選挙は、従来と余りにも情勢が異なっているために、必ず「ムサシ」 に頼る事は、自明の理。よって、検察の監視の目がこれを注視する事でデータ改ざんの証拠 も摘発される可能性が高い。すなわち、検察がヒーローになれる絶好のチャンスでもある。  何は、ともあれ、自民党政権が再び下野して、国民を欺く事がどれほど厳しい結果に結び 付く事になるかを自覚させなければ、国民生活の底上げなど夢の夢である。  結論的には、1、各地方自治体選挙管理委員会は、手作業集計にこだわって欲しい事。        2.  検察は、各地方自治体の選挙投票結果の集計現場に立ち会う事。                    3. できる事なら「ムサシ」の投票集計システムを使わない事。  以上の事が実施されれば、データ改ざんの機会は、限りなく消えて、民意が正当に投票 結果に反映されるものと見られる。

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