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テーマ:洋楽(3383)
カテゴリ:アメリカン・ポップ
『ナイロン・カーテン』 ビリー・ジョエル ビリー・ジョエルの作品の中では問題作ということですが、実際聴いてみると、英語の分からない私にとっては、他の作品とそれほど違いを感じません。 強いて言えば、音的に、「プレッシャー」に他の作品と違う感覚を持ちます。 この「プレッシャー」は私は結構好きです。 他のヒット曲と違い、きれいで美しい曲でもありませんが。 プレッシャーというと、クィーンとデビット・ボーイの「アンダー・プレッシャー」を私は思い出しますが、なにか似た感じを思い出します。 「アレンタウン」もマアマアですし、他のアルバムに比べて嫌いな曲がありません。 安易にビリー・ジョエルの写真が載るアルバムジャケットでないのも好いと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008年03月29日 16時30分33秒
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