カテゴリ:書評情報
ヴォネガットが売れてるみたいですね。次回の朝日新聞の書評にも『国のない男』(日本放送出版協会)が出るみたいですし……
実はヴォネガット死亡後、やはり若干動きがよくなって、あたしんところ『母なる夜』もコンスタントに注文が入るんですよね。うれしいことです。 ちなみに、その朝日の書評、先日刊行した『シャンパン歴史物語―その栄光と受難』が取り上げられます。これも地味ながら、直実に売り上げを伸ばしています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年09月12日 20時25分38秒
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