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日記の書けない日が続いています。
先日は、コーギーのナナちゃんがお星様になってしまい まだ会った事が無いのに、とても悲しい思いをしました。 いくら大切に育てていても、別れというのは必ずやってくるもので すね。ふと、ペットロスの事を考えてしまう時でした。 ところで、2週間前に主人が胆嚢結石で入院しました。 丈夫だけがとりえの主人でしたが、初めての入院生活です。 胆嚢炎を発症していて、やっとそれも治まって来ました。 7月の初めに胆嚢摘出手術です。 この入院中に、同じ部屋の患者さんですが ちょっとボケてきたお爺さんがいます。 勿論、みなさんが紙おむつしています。 若い看護婦さんが、せっせとお世話されています。 こまめに世話をされています。本当に頭が下がります。 ベット斜前のおじいさんに、看護婦さんが 「おじいちゃん、おじいちゃん、、」と呼ぶのだけど 返事もないし、動かないので、身体を揺すって名前を呼んでました。しばらくしてから、動いたのか、、 「 おじいちゃん! また、死んだ振りして~!もう、止めてね! 本当にもう!!かなわんわ~!」と、看護婦さんの声。。。 なんか、思わず笑えてしまいました(⌒▽⌒)ノ_彡☆バンバン! 冗談でよかった。。 それから、また前のベットのおじいちゃんが、 「 ヴゥゥゥ~~。。ヴゥゥゥ~~。。」とうなるんです。 え~o(* ̄○ ̄)ゝと思って、見てみると・・・ 片手がベットに縛ってあり、痛そうです。 「かわいそう・・・・」と思っていると、 あのじいさんは縛っておかないと、パジャマを脱いでしまうらしいです。ベットの上をくちゃくちゃに荒らしてしまうとか・・・ 1日に7回もベットのシーツを変える、大変な爺さんでありました。 病院にいると看護婦さんの仕事って、本当にハードだなって思います。 本当に尊敬してしまいます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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