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テーマ:政治について(20205)
カテゴリ:政党関連ニュース
アホなんじゃなかろうか。
今のタイミングで解散するなら、もっと早くても問題なかったじゃないか。麻生総理大臣が、信じられないくらいのパッシングに耐えてきたのも、経済再生を旗印に頑張ってきたからじゃ無いのだろうか。 自民党が負けすぎないというタイミングだけで考えるなら、今の時期が確かに良いのだろう。しかし、本当にそれで良いのかと。てか、お前ら自民党の議員なら、ちっとは自分達の党首のやる事を支えてやれよ。自分達だけが国民に媚を売れば良いという、下種の様な性根を見せ付けられているようで、とっても不快です。 「解散するなら今だ」自民・武部氏(MSNニュース・産経新聞) 自民党の武部勤元幹事長は8日、議員グループ「新しい風」の例会であいさつし、衆院解散・総選挙の時期について「解散やるなら今どきが一番いい」と述べ、麻生太郎首相は早期解散に踏み切るべきとの認識を示した。 武部氏はこの中で、公設秘書が起訴された民主党の小沢一郎代表について「続投したことで、国民はがっくりきている」と指摘。 その上で、「麻生氏は世界同時不況にしっかり手を打つという大義のもとに努力しているだろうが、もっと全体を見なくてはいけない。閉塞(へいそく)感を打ち破るタイミングを失してはいけない」と述べ、景気対策を実現した上で解散に踏み切る姿勢を示す首相を批判した。 麻生総理大臣の評価の殆どは、政治とはまったく関係の無い「誤読」とかそういったもので作りあげられたイメージです。何の実も有りはしない。彼がやろうとしてる経済政策がもっと早く実現していれば、世の中小企業の倒産数はもっと少なかったかも知れない。それを邪魔した民主党に、いったい何の希望を持つと言うのですか? 定額給付金ってそんなに駄目ですか?定額給付金の後に来るのは増税だって言いますが、国の経済が破綻してしまえば、増税どころの問題ではないんですがね。しかも定額給付金って、経済政策の一端にしかすぎなくて、本命は中小企業救済の支援枠だったのに、それを意図的に隠したマスコミと、無駄に反対して更に日本経済を悪化させた民主党を初めとする野党は、万死に値すると思いますがね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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