妖怪長屋＋α

ほかほかのご飯～。炊き立てのふわふわ～。
おにぎりが作れる。
おにぎりの中身はいらん、のりと塩でよろしい。
おにぎりさえあらば、一生なんとなく生きていける気がする。
うしおととらで、うしおが貰った『いくらでもおにぎりが出てくる包み』が欲しい｡
シドニーのペンパルが宛名を『to: ONIGIRI』と書いてくる｡
それぐらいおにぎり好きの私だ､ぜひ記録を残しておかなければ。



炊飯器キタ
━━.・∴´(ﾟv(○=(ﾟ∀ﾟ)=○)νﾟ).・∴´━━ !!
＝おにぎりが簡単に作れる！



何が凄いって､蛍の光が流れる中､速攻で買ったのに、
なぜか四日も梱包状態で放置されていたのが…（つД｀）
まあ居候としてはパック米で充分ですが、家主が危機必要性を感じたようで。



では、さっそくチャーハンを　○）`ν゜).・∴´

（つД｀）

だ　だって、卵とね、塩とね､炒めてね､のりをかけると美味しいんだもん!!
フライパンの返しだって完璧だぞコン畜生!!　←逆切れ



ところで、
　Ｑ：　『炊飯』を押さずに､『保温』状態でほっといたら、どうなるでしょう。
　Ａ：　もったいないオバケに首を刈られる。



…刈られますな。（´∀｀;）



数年前にやっちまいましたが、伝説の逸品が生まれますよ｡
効能として、あまりの凄まじさに子供の好き嫌いが治ります｡
そして食べ物の大切さ、料理の尊さを学ぶことでしょう｡
邪神モッコスなんて屁みたいなものです。


あえて試せとは言いません。
試せとは言ってませんからね｡
いいですか、試せなんて言ってませんよ｡



もし…作ったら…食おう…な…｡　（´_ゝ`）